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自民党総裁候補の戦争観

今回の自民党総選挙に立候補している福田、麻生両氏が、過去の戦争
について今までどういう発言をしているかをご紹介しましょう。

終戦時国民学校(小学校)3年生だった福田氏は、03年の官房長官時
代、衆院の青少年問題に関する特別委員会において、民主党議員の
「青少年にこの憲法の趣旨、平和の趣旨を政府として広報していくこ
との意義」についての質問に対し、次のようの答えています。

<今御質問のように、イラクのことを例に挙げられました。我が国も、
六十年前にはそういうことがあったんです。私自身も、当時、小学校
二年生。でも、やはり竹やりを持って、攻めてきたならば自分たちも
やるんだ、こういうようなことを教えられてきたわけですね。そして、
それを信じたわけです。ですから、そういう意味においても、やはり
教育というものの大事さ、そういうものはつくづく感じておるところ
でございます。>

一方終戦時4歳だった麻生氏は、外相時代の05年11月、アメリカのテ
レビのインタビューで、靖国神社の遊就館について「戦争を美化する
感じではなく、当時をありのままに伝えているだけ。当時はそうだっ
たと事実を述べているにすぎない」と答え、内外からの批判を浴びま
した。

「『遊就館は戦争美化でない』麻生外相

以上から太平洋戦争について、福田氏は誤った戦争、麻生氏は正当な
戦争だったと考えているように推察されます。
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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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