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今日の新聞のコラムから

昨日に引き続き、今日の新聞各紙のコラムも、戦争に関する話題が見
られます。


朝日の「天声人語」は、遺骨についてです。
<  人の生きた証しは様々だが、骨は最も素朴なものだろう。南方の
熱帯林で苔(こけ)むしていた、日本兵のしゃれこうべに、詩人の茨
木のり子さんは胸を痛めた。〈生前/この頭を/かけがえなく いと
おしいものとして/掻抱(かきいだ)いた女が きっと居たに違いな
い〉。>
http://www.asahi.com/paper/column.html


日経の「春秋」は、高木敏子さんの「ガラスのうさぎ」からです。
<昨日の全国戦没者追悼式の参列者のうち戦没者の妻は2%、6割以上
は子ども世代という。戦没者の親としてただ1人参列したのは101歳の
松岡コトさん。「二度と戦争なんかあっちゃダメ。子どもを戦争に出
した人は皆おなじ思いでいるんですから」。これが最後になるかもし
れないと言う母の嘆きを、誰が語り継いでいくのだろうか。>
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070815AS1K1500115082007.html


産経の「産経抄」は、パール判事とチャンドラ・ボースを採り上げて
います。
<手元に戦前から日印をつなぐセピア色の写真がある。昭和18年1
1月に開催された大東亜会議の模様が撮影されている。東条首相の右
側3人目がボースの晴れ姿だ。会議の開催に奔走したのが、東京裁判
でA級戦犯として禁固刑を受けた重光葵外相だった。
この時点から戦争の目的は「アジア解放戦争」の大義名分に変わる。
重光没後50年の今年、遺族が日米文化の研究者を対象に「重光葵賞」
を創設するという。受賞者の一人が、パール、ボース、重光という3
者の活躍を描いてきた作家の深田祐介氏だ。>
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/sankeisho/070816/sks070816000.htm


琉球新報の「金口木舌」は、沖縄と本土のズレについて書いています。
<8月15日の「終戦記念日」の受け止め方にも沖縄と本土にはズレ
がある。62年前の8月中旬も本島南部では米軍の掃討戦が続いてい
た。沖縄守備軍の降伏調印は9月7日だ>
http://ryukyushimpo.jp/variety/storytopic-12.html

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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