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「ヒロシマ原爆の日」の各紙社説

「ヒロシマ原爆の日」の各紙の社説をご紹介します。


「原爆の日―『しょうがない』の罪深さ」(朝日)
< 久間発言によって鮮明になったことがある。日本の国民には、核
を拒否する気持ちが今も強く生きているということだ。それを世界に
示したことは、思わぬ効用だったかもしれない。
  この怒りを大切にすること。それは日本の使命である。>
http://www.asahi.com/paper/editorial.html


「ヒロシマ 原爆の罪と核抑止力のジレンマ」(読売)
< 原爆投下は肯定できない。他方、日本は、国の安全保障を米国の
核抑止力に頼らざるをえない。これは、戦後日本が背負い続けている
“ジレンマ”である。>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070805ig90.htm


「原爆の日 核廃絶の信念を揺るがすな」(毎日)
< 北朝鮮では、予断を許さないものの、核放棄に向けた動きが見え
出した。原爆投下を正当とする世論が支配的な米国でも、キッシンジ
ャー元国務長官らが世界の核兵器廃絶を米国が主導するよう訴える声
明を出した。政府は「核兵器のない平和な世界の実現を目指し、核軍
縮努力を続けていく」と強調する。今こそ、国民と一体となって核兵
器廃絶の訴えを強め、その一歩となる核兵器削減にも積極的に取り組
むべきだ。>
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070806k0000m070114000c.html


「現状是認の外交では核拡散を防げない」(日経)
< ことしもヒロシマの日がめぐってきた。核の脅威はなお世界に広
がり続けている。責任が重いのは、新たな核保有国を甘やかすかのよ
うな超大国、米国の対応である。これでは核保有への誘惑は止まらな
い。>
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20070805AS1K0300304082007.html


「希望の種子を風に乗せ 原爆忌に考える」(中日 / 東京)
< 六十二回目の八月六日。ヒロシマはまた、深い祈りに包まれます。
でも、夕凪(ゆうなぎ)のあとの風に乗り、広島で生まれた希望の種
子が、ほら、あなたの手元にも。>
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007080602038863.html


「ヒロシマ62年 体験は風化していない」(中国)
< 市内で建物疎開中に被爆死した旧制高等女学校の同級生二百二十
三人をしのぶ初めての追悼集が今月、発行された。編集に奔走した七
十五歳の女性は「向こうで、おかっぱ頭のままの友だちに会った時に
『あんたら、長生きしながら何しとったん』と言われたくない。その
思いからでした」と明かす。>
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200708060158.html


「被爆体験が平和国家の礎だ 広島原爆の日」(西日本)
< ヒロシマ・ナガサキで始まった核の物語に終止符を打つためには、
原点に立ち返ることも大切だ。恨みや憎しみを、平和への願いに昇華
させてきた被爆地の人々の強さは、世界を揺り動かす力があるはずだ。
  被爆体験を非核・平和国家の礎とした私たちの戦後の歩みを振り返
り、その重みをかみしめる。きょうはそんな日にしたい。>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20070806/20070806_001.shtml


「原爆の日 核廃絶こそが人類の使命」(琉球新報)
<  被爆地の訴えを日本政府、そして各国は真剣に受け止めてもらい
たい。国際社会が結束して非核運動のうねりをつくり出せば、核保有
国のエゴをただせるし、道も開けよう。核廃絶は人類に与えられた使
命であり、喫緊のテーマである。核の恐怖から脱するために、日本が
果たす役割は大きい。各国をリードし、ことしの原爆忌を平和構築へ
の再出発点としたい。>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26062-storytopic-11.html

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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