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「慰安婦決議」に関する各紙社説

今回の米下院の「慰安婦決議」に関する今日の各紙の社説をご紹介し
ます。


「慰安婦決議―首相談話でけじめを」 ( 朝日)
< 決議は首相に謝罪を求めている。首相の沈黙は逆効果になるだけ
だ。河野談話の継承を疑われているのならば、同じような内容を安倍
首相の談話として内外に表明してはどうか。それがいま取りうる最善
の道だろう。>
http://www.asahi.com/paper/editorial.html


「慰安婦決議 誤った歴史の独り歩きが心配だ」(読売)
<  明らかな事実誤認に基づく決議である。決議に法的拘束力はない
が、そのまま見過ごすことは出来ない。>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070731ig90.htm


「慰安婦決議 歴史認識の溝を埋める努力を」 ( 毎日)
<  さらに、日本の反応が公式と非公式の姿勢、あるいは建前と本音
の間で食い違っているように受け止められた。安倍首相は強制性発言
と4月訪米時の「おわびの気持ち」発言の間で大きな揺れをみせた。
本心がどちらなのか釈然としない米国人は多いだろう。>
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070801k0000m070155000c.html


「日米関係損ねる慰安婦決議」(日経)
< 安倍訪米前、米側がこの問題で対日批判を強めていたころ、私た
ちは「韓国、中国よりも米国で声高に批判されるのを日本で聞く違和
感は、米先住民の過去の待遇を日本の国会が批判するのを米国人が聞
く時の感覚に近いだろう」と書いた。さらなる謝罪を求める決議の採
択を聞いて同様の感覚を禁じ得ない。>
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070731AS1K3100231072007.html


「慰安婦決議 官民で事実誤認を正そう」 ( 産経)
<  慰安婦決議をめぐり、櫻井よしこ氏ら日本側識者が慰安婦問題に
関する事実関係を論証した意見広告を米紙に掲載した。「かえって米
議会の反発を招いた」という批判もあるが、国際社会で何も反論しな
いことは、誤った史実を認めたことになりかねない。>
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070801/shc070801000.htm


「従軍慰安婦決議 歴史は学べ何度でも」(中日、東京)
< 就任前の安倍晋三首相の河野談話への批判や就任後の「狭義の強
制性」否定が反省なき日本という誤解を与えたといわれる。日本の反
省が受けとめられず、対日非難が蒸し返されることに真の問題がある。

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007080102037630.html


「米慰安婦決議*可決されたのはなぜか」(北海道)
< 首相は河野談話を継承すると明言してきた。では、談話の何を受
け継ぐのか。狭義の強制性を否定する持論は変わらないのか。国民に
も国際社会に対しても、もっと丁寧に言葉を尽くして説明する必要が
ある。>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/41066.html? _nva=2


「『慰安婦決議』可決/政府は未来に向けた対応を」(河北新報)
< 河野談話は以来、政府見解として14年間守られており、日本が
国際社会の一員である以上、この談話を継続していくことが大切だ。
どこの国でも、どの民族でも過去の歴史に恥部を持たないケースは、
極めてまれだろう。その反省を、言葉で、態度で、丁寧に繰り返し、
現在と未来に生かすことが必要だ。>
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2007/08/20070801s01.htm


「米慰安婦決議 安倍外交に早速の試練」(信濃毎日)
< 安倍外交は、歴代の政権が築いてきた国際的な信頼を崩してしま
ったとも言える。>
http://www.shinmai.co.jp/news/20070801/KT070731ETI090005000022.htm


「慰安婦決議 首相は説明責任がある」(中国)
<この間、日本の国会議員らが、旧日本軍が慰安婦を強制的に動員し
た事実はなかったとする全面意見広告を米紙に掲載。米議会や世論を
刺激した、との指摘もある。 決議は「この問題を軽視しようとする
教科書もある。公職にある者が、官房長官談話を軽視、否定したがっ
ている」とあからさまに懸念を示している。謙虚に受け止める必要が
あろう。>
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200708010147.html


「首相は基本姿勢を語れ」 ( 高知)
< 首相は、慰安婦問題に「おわびと反省」を表明した一九九三年の
河野官房長官談話を継承する立場を表明している。また「二十一世紀
を人権侵害のない時代にしていく」と繰り返し述べている。
 それが十分に伝わらないのはなぜか。自身の発言を見つめ直し、あ
らためて基本姿勢を示すことだ。>
http://www.kochinews.co.jp/


「米下院慰安婦決議 やはり首相は説明不足だ」(琉球新報)
< 参院選の歴史的大敗もそうだが、今回の米下院決議も、本はとい
えば安倍首相がまいた種である。
  ことし3月1日、首相が「(旧日本軍による従軍慰安婦動員の)強
制性について、それを証明する証言や裏付けるものはなかった」など
と記者団に発言したことが大きく影響した。韓国をはじめ米国、中国
などでも反発が広がり、米議会の決議推進派を勢いづかせた。>
http://ryukyushimpo.jp/news/storytopic-11.html


「 [ 慰安婦問題決議]よそ事とは思えない」(沖縄タイムス)
< 従軍慰安婦にせよ「集団自決」にせよ、その態様は多様である。
証言者の声に耳を傾け、歴史の事実に向き合うことが求められている
のだと思う。>
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070801.html#no_1


「米議会が叱咤した日本の‘慰安婦’強弁」(韓国・中央日報)
<  日本は世界2位の経済力を持つ自由民主主義国家だ。国際社会の
指導国家としての力量を保有している。しかし歪曲された歴史認識か
ら抜け出すことができず、国際社会から非難を受けてきた。なぜ認め
るべきことは認め、謝るべきことは謝って、過去を拭えないのだろう
か。今回は日本が決議案をきちんと履行し、慰安婦問題をはじめとす
るすべての‘過去の束縛’から抜け出すことを心から望む。周辺国家
の国民に苦痛を与え続けながら、尊敬される国家になれるはずはない。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89839&servcode=100&sectcode=110


「米下院が満場一致で採決した慰安婦決議の重み」(韓国・朝鮮日報)
<今回の採択に至る上で大きな転機となったのは、先月、日本の政治
家や知識人らがワシントン・ポストに掲載した「慰安婦の動員に日本
の政府や軍部はかかわっていなかった」と強弁する内容の全面意見広
告だった。ホンダ議員は「この広告によって(かえって)米国の有力
者らは事実関係をより正確に理解するようになった」と語った。>
http://www.chosunonline.com/article/20070801000029

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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