スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久間防衛相発言

久間防衛相が昨日、原爆投下について「しょうがない」と発言し、波
紋を呼んでいます。それを言うなら、1945年2月に、近衛文麿が天皇
に戦争中止を上奏した時に、なぜ戦争を止めなかったのかというべき
でしょう。その時に戦争を止めておけば、原爆投下も、ソ連参戦もな
かったはずです。

先日情報保全隊の情報活動が問題になったとき、憲兵・特高の怖さを
知っている人がもっと多い時代なら、防衛相のクビは吹っ飛んだこと
でしょうが、今回はさてどうなるでしょうか?

今朝の全国紙は社説で久間発言をまだ採りあげていませんが、長崎を
地盤とする西日本新聞は早速テーマとしています。

被爆国の大臣がこれでは 久間防衛相発言
< 原爆の惨状を体験した私たち日本人が「ノーモア原爆」「核兵器
廃絶」を訴え続けるのも、戦争の歴史を正しく後世に伝えなければと
いう思いからである。それは、日本が世界の中で担わなければならな
い役割でもある。

久間氏の発言は、そうした視点が欠落している。国防・軍事を担当
する防衛相の戦争総括としても、お粗末と言わざるを得ない。戦略・
戦術面だけで、原爆投下の意味を総括すべきではない。久間氏の閣僚
としての資質を疑う。>
スポンサーサイト

トラックバック

http://nishiha.blog43.fc2.com/tb.php/706-fd9c8e1b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

「戦争を語り継ごうML」ご案内

このブログの記事は、主としてメーリングリスト「戦争を語り継ごうML」へ投稿したものです。このメーリングリストは、世代間の交流を通じて戦争を正しく語り継いでいく場として、設けたもので、10代から90代まで、多数の人が参加しています。

参加を希望される方は、上の「リンク」の「戦争を語り継ごうML」をクリックしてください。

コメントをどうぞ

このブログについてのコメントは、下記へお寄せください。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。