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戦争遺留品の返還、米紙で紹介

去る1月31日に [no_more_war:16443] で、元日本兵の日章旗が62年ぶ
りに故郷の大分県のご遺族の元に帰ったことをお伝えしましたが、そ
の記事が、先月24日の米カリフォルニア州ソノラ市の地方紙 The
Union Democrat に掲載されました。

この旗をアメリカに持ち帰った元米兵のフランク・ドレッスラーさん
は、終戦直後輸送機のパイロットとして、まだ煙の立つ広島の上空を
飛び、その恐ろしい光景に気分が悪くなったといいます。

その経験が、彼をして自称“ピースニック”(反戦運動家)にしまし
た。「朝鮮、ヴェトナム、湾岸戦争そしてもちろんイラク侵攻の時代
を生きてきて、何とか目の黒いうちにこのような狂気の沙汰が終わる
のを見たいものだ」と彼は言っています。

そして日章旗の返還に絶ゆまぬ努力を尽くした彼のお嬢さんにたいへ
ん感謝しているとのことです。

A WWII treasure returned to family

なお前にもお伝えしましたが、2月9日の大分合同新聞にもこれについ
ての記事が掲載されています。

日章旗 万感の帰還

その中で、日章旗を受け取ったご子息は「こういうことが二度と起き
ないよう、戦争の悲しさを子どもたちと話したい」と述べています。


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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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