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原爆投下についてのアジアの声

今日の中国新聞から、

< 原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターのス
ティーブン・リーパー理事長は30日、館の展示内容を見直す検討委員
会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにし
た。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日
本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に
触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と
述べた。>
資料館展示見直しに中韓の声

広島平和文化センターが03年に開いた「ヒロシマ・ピースフォーラム」
における、在日朝鮮人被爆者連絡協議会会長の李実根氏の講演から、

< 日本への原爆投下は当然だ、というのが日本による侵略戦争や植
民地支配で苦しんでいたアジアの人々の受け止め方である。一日も早
く戦争が終わってほしい、というのが終戦間際の中国を初めとするア
ジアの人々に共通の願望であった。そのような時に、原爆が投下され
たので、アジアの人々は「原爆の御蔭で日本が敗戦に追い込まれた」
「原爆投下によって我々は解放された」と考えたのは無理のないこと
だったと思う。>
日本は加害責任を明確に 外国人被爆者の半世紀

「大東亜戦争はアジアを欧米の植民地支配から解放するための聖戦だ
った」などと主張する人たちは、こういうアジアの声をどのように聞
くのでしょうか?


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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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