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軍隊手牒と従軍手帖

従軍手帖


旧日本軍人の遺留品」の中に、いくつかの手帳があります。「軍隊
手牒」とか「従軍手帖」とかいわれるものです。いろいろな名称があ
るので、これらはどう違うか、多くの軍隊経験者に尋ねてみました。

その結果をまとめてみますと、次のようです。

●軍隊手牒
軍人としての身分証明書と履歴書を兼ねた、公式の官給品。手牒の心
得には、「此手牒ハ自ラ保管ノ責アリ」となっていますが、紛失した
場合は懲罰に処すると書かれており、運用上は本人に手渡さず、部隊
の人事管理者が一括保管するケースが一般的だった。「補充兵手牒」
というのも、此れに準ずる物と思われる。給付対象は、陸軍の下士官、
兵。

下記サイトに、「軍隊手牒」の内容の写真があります(左側の文字を
クリックしてください)。
http://homepage3.nifty.com/nononn/gntito/gt.htm

●従軍手帖
軍人向けに一般に市販されていたもの。いわゆる手帳として、各人が
購入、私物として携帯し、自由に記入していた。「皇軍手帖」など、
いろいろな種類があったようだ。

下記サイトに、戦争遺留品である、各種の軍人用手帳(手牒)の写真
を掲載しましたので、ご覧ください。

http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/techo/
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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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