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私の「戦中・終戦直後史」(半藤一利氏)

下記のサイトで、作家の半藤一利氏が、戦争中および敗戦直後の体験
を語っています。氏は終戦時旧制中学校3年生でしたが、軍国少年と
いうより、非国民の方だったと言います。

そして今の憲法が作られた時、「一般国民は圧倒的に新憲法を歓迎し
ていたのか」という質問に対し、氏は次のように答えています。

< そう思うなあ。日本政府はGHQにせかされて「松本烝治案」と
いう憲法案を提出します。これがとんでもない代物で、明治憲法とほ
とんど変わっていない。この草案をウチの親父が新聞で読んで「何だ
こりゃ、前の憲法と何も変わってねえじゃねえか」と怒ってましたね。
「万世一系の天皇をいただく我が大日本帝国は不敗の国」なんてのを、
このときの政府の連中はまだ後生大事に持ち続けていたんですね。も
しもこのとき、業を煮やしたマッカーサーが「松本案」と「GHQ案」
を両方国民に示してどちらを選ぶかを問うたら、国民は圧倒的にGH
Q案を支持したと思いますね。そういう平和への想いが満ちてました
から。>

私の『戦中・終戦直後史』」
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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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