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「ダモイ」と「落葉帰根」

今朝の朝日新聞の「私の視点」に、俳人の金箱戈止夫氏が「戦後体制
 民主主義の根幹に揺らぎ」という見出しで投稿しています。

不意に湧くダモイという語リラ咲けり
枯木槿「落葉帰根」の声はるか

俳句に託して、戦後のシベリア抑留と戦時中の朝鮮人労務者強制連行、
さらには北朝鮮による拉致問題を論じ、いずれも自国の労働力不足を
他国民で強制的に補うものであったと言っています。連行された朝鮮
人の死亡者はシベリア被抑留者のそれに匹敵するとか。

そして<国のために民があるのではなく、民のために国がある。戦後
体制を見直すというとき、その根幹だけは忘れないでほしい。>と結
んでいます。

大日本帝国、ソ連、北朝鮮、いずれも全体主義体制の国です。そこで
は「滅私奉公」、国のために民があるのです。安倍首相の提唱する、
戦後体制を脱却した「美しい国」とは一体どんな国でしょうか?

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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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