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陸軍大臣の謝罪

< 「いまだかつてない劇的シーン」と新聞は伝えた。昭和二十年夏
の敗戦から三カ月後の衆院本会議での光景だ▼満州事変以来陸軍が暴
走した責任を追及する声に、陸軍大臣の下村定(さだむ)氏は「陸軍
を代表し全国民に衷心(ちゅうしん)よりお詫(わ)び申し上げます」
と答えた。そして「国を思い身を投げ出した英霊にはなにとぞ同情を
賜らんことを」。真摯(しんし)な謝罪と戦没者への思いに議場は粛
然となり、すすり泣きがもれたという。>

と、今朝の中日新聞のコラム「中日春秋」は書き出しています。

そして次のように結んでいます。

<▼首相は式典で「戦後レジーム(体制)からの脱却」を語った。脱
却すべきものはあるかもしれないが、陸軍大臣の謝罪が示すように、
忘却してはいけない戦争の記憶と教訓はあまたある。>

全文は下記でお読みください。
http://www.chunichi.co.jp/chn/index.shtml

また社説でも、防衛省発足の記念式典における安倍首相の「『美しい
国、日本』をつくっていくためには、『戦後体制は普遍不易』とのド
グマ(固定観念)から決別し、二十一世紀にふさわしい日本の姿、新
たな理想を追求し、形にしていくことこそが求められている」との訓
示は、久間防衛相の「防衛政策の基本などは省移行後も変えてはなら
ない」という訓示とは対照的で、首相の前のめりの姿勢が気になると
書いています。

前のめりが気になる

議会における下村陸相の謝罪の答弁については、下記をぜひお読みく
ださい。

最後の陸軍大臣 下村定の国会答弁
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コメント

陸軍大臣の謝罪

播翁は陸軍大臣の謝罪は帰還後知ったが、当時は私はシべりアの奥で1回目の冬を迎えるのに、死にものくるいであった、しかし野蛮なことを言ういよいうだが、自決とは武人否人間として立派・・嘘自決で命永らえる者が神に・・将軍も色々アラーナと言いたい。元軍人より

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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