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東京地裁の判決に関する各紙の社説

昨日の「国旗・国歌の強制は違憲とする東京地裁の判決に対し、いろいろなご意見
が出ていますが、例によって今朝の各紙の社説をご紹介します。

「国旗・国歌 「強制は違憲」の重み 」(朝日)

<日の丸や君が代はかつて軍国主義の精神的支柱として利用された。いまだにだれ
もが素直に受け入れられるものにはなっていない。教職員は式を妨害したりするのは
許されないが、自らの思想や良心の自由に基づいて国旗掲揚や国歌斉唱を拒む自
由を持っている。判決はこのように指摘した。>
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

<[国旗・国歌訴訟]「認識も論理もおかしな地裁判決」(読売)
どの国の国旗・国歌であれ、セレモニーなどの場では自国、他国を問わず敬意を表す
るのは当然の国際的マナーだ。
 「入学式や卒業式は、生徒に厳粛で清新な気分を味わわせ、集団への所属感を深
めさせる貴重な機会だ」。判決は結論部分でこう述べている。
 それにもかかわらず、こうした判決に至ったのは、「少数者の思想・良心の自由」を
過大評価したせいだろう。>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060921ig90.htm

「君が代訴訟 公教育が成り立たぬ判決」(産経)
裁判長は「日の丸、君が代は、第二次大戦が終わるまで、軍国主義思想の精神的支
柱だった」とも述べ、それに反対する権利は公共の福祉に反しない限り保護されるべ
きだとした。これは一部の過激な教師集団が国旗・国歌に反対してきた理由とほとん
ど同じだ。裁判所がここまで国旗・国歌を冒涜(ぼうとく)していいのか、極めて疑問
である。
http://www.sankei.co.jp/news/060922/edi000.htm

「国旗国歌判決 『押しつけ』への戒めだ」(東京)
 問題とされたのは一律の「押しつけ」だ。一九九九年の国旗国歌法の成立時に、小
渕恵三首相もわざわざ「新たに義務を課すものではない」という談話を発表していた。
 それにもかかわらず、都教委が「強制」を繰り返すことへ、司法がストップをかけたの
である。都教委は判決を厳粛に受け止め、これまでの高圧的な姿勢を改めるべきだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20060922/col_____sha_____002.shtml

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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