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終戦直前の佐藤駐ソ大使から東郷外相への電報

メールマガジン「PUBLICITY」No.1869(2009/09/26)に、終戦直前の1945年7月20日に佐藤尚武駐ソ大使から東郷茂徳外相にあてた電報(いわゆる佐藤電報)の全文が紹介されています。

この電報で佐藤大使は、国体護持のみを唯一の条件にして大日本国帝国は降伏すべきであると、不敬罪に問われるような表現を交えて、懸命に訴えています。

<さりながら敵の絶対優勢なる爆撃砲火のもと、すでに坑戦力を失いたる将兵およびわが国民が全部戦死を遂げたりとも、ために社稷は救わるべくもあらず。
七千万の民草枯れて上御一人御安泰なるをうべきや。
思うてここに到れば、個人の立場も軍の名誉もはたまた国民としての自負心も社稷には代え難し。すなわち我は早きに及んで講和提唱の決意を固むるほかなしというに帰着す。>
「【オフノート】東郷和彦24-A『佐藤電報』を読む

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Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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