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首相の靖国供物に関する社説

靖国神社の春季例大祭に麻生首相が供物をを奉納した件に関し、今日
の朝日と産経は対照的な社説を掲載しています。

首相の供え物―持論と矛盾しませんか」(朝日)
< 首相自身も外相当時の3年前、靖国神社が宗教法人である限り、
政教分離原則から首相や天皇の参拝は難しい、宗教色を除いた特殊法
人にすべきだ、という論文を発表したことがある。
参拝でないとはいえ、いまも宗教法人である靖国神社に真榊を奉納
することは、論文の趣旨と矛盾するのは明らかだ。>

首相と靖国 堂々と参拝をしてほしい
< そうした近隣外交への配慮もあり、麻生首相は参拝でなく、真榊
奉納という形を選択したと思われる。中韓の抑制的な反応を見る限り、
外交的にはやむを得ない判断だったように見える。だが、遺族や国民
の立場に立てば、小泉純一郎元首相が行ったように、直接、靖国神社
を訪れ、参拝するのが本来のありようである。>

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西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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