自衛隊と旧軍
昨16日の参院外交防衛委員会における井上哲士議員(共産党)の質問
によって、航空自衛隊第二術科学校の学校長らが、田母神空幕長(当
時)の方針を受け、A級戦犯を祀る「殉国七士廟」へ英霊を訪ねる研
修を進めようとしていることが明らかになりました。
空自浜松基地の新聞「遠州灘」に「英霊を訪ねて」という見出しで、
「空幕長の歴史教育重視の方針を受け…、学校長以下七名で現地偵察
を行いました」と報告し、今後、「使命教育」の一環として同地への
「現地研修」を予定していると書いてあるとのことです。
そして井上議員は、「田母神氏が主張した旧軍と自衛隊を連続したも
のととらえ、かつての侵略戦争を正当化する考えが自衛隊内に広く存
在しているのではないか」と指摘し、各基地におけるその例を挙げま
した。
その一例として、陸上自衛隊の久居駐屯地の司令が、旧軍から通算し
て創設百周年を迎えたとして、地元紙に「日露戦争、支那事変に参戦
し数々の戦果をあげ、精強部隊として名を轟かせました」「このよう
な輝かしい歴史と伝統をもつ久居自衛隊」とした文章を寄せているこ
とも判明しました。
同司令は、駐屯地内にある碑の「誠心」という言葉は「軍人勅諭…の
真髄を表すもの」であり、久居自衛隊員が「心のより所」としている
とも書いているとのことです。
この委員会における質疑のもようは、下記の参議院インターネット審
議中継のサイトで視聴することができます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/consider.php
12月16日→外交防衛委員会「参照」→井上哲士(日本共産党)の順に
クリックしてください。
によって、航空自衛隊第二術科学校の学校長らが、田母神空幕長(当
時)の方針を受け、A級戦犯を祀る「殉国七士廟」へ英霊を訪ねる研
修を進めようとしていることが明らかになりました。
空自浜松基地の新聞「遠州灘」に「英霊を訪ねて」という見出しで、
「空幕長の歴史教育重視の方針を受け…、学校長以下七名で現地偵察
を行いました」と報告し、今後、「使命教育」の一環として同地への
「現地研修」を予定していると書いてあるとのことです。
そして井上議員は、「田母神氏が主張した旧軍と自衛隊を連続したも
のととらえ、かつての侵略戦争を正当化する考えが自衛隊内に広く存
在しているのではないか」と指摘し、各基地におけるその例を挙げま
した。
その一例として、陸上自衛隊の久居駐屯地の司令が、旧軍から通算し
て創設百周年を迎えたとして、地元紙に「日露戦争、支那事変に参戦
し数々の戦果をあげ、精強部隊として名を轟かせました」「このよう
な輝かしい歴史と伝統をもつ久居自衛隊」とした文章を寄せているこ
とも判明しました。
同司令は、駐屯地内にある碑の「誠心」という言葉は「軍人勅諭…の
真髄を表すもの」であり、久居自衛隊員が「心のより所」としている
とも書いているとのことです。
この委員会における質疑のもようは、下記の参議院インターネット審
議中継のサイトで視聴することができます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/consider.php
12月16日→外交防衛委員会「参照」→井上哲士(日本共産党)の順に
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