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漫画家の「私の八月十五日」中国で出版

今日の読売新聞のコラム「編集手帳」は、約100人の漫画家がみずか
らの終戦体験を描いた画集「私の八月十五日」の中国語版が、近く人
民日報出版社から刊行されると書いています。

< 亡くなった漫画家の赤塚不二夫さんは、9歳の時に中国東北部
(旧満州)で終戦の日を迎えた。夕刻、カラスの大群が真っ赤な夕空
を不気味に埋め尽くしていた。その赤と黒の光景が、生涯の原風景と
なったという>

赤塚さんが描いたこの“原風景”は、下記サイトをご覧ください。
http://www.maizuru-bunkajigyoudan.or.jp/hikiage_homepage/gallery/akatuka.html

「私の八月十五日」(04年、A.セーリング)は、日本漫画家協会賞
大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞をダブル受賞していま
すが、これを編集した「私の八月十五日の会」の代表幹事の森田拳次
氏は同会のサイトで次のように書いています。

< この本は、その時代を生き、戦争を肌で感じた我々仲間達の、昭
和二十年八月十五日の記録である。
戦う日本が平和な日本に生まれ変わったその日、その時、それぞれ
が何処にいて何を考え、何をしていたか。
戦禍をくぐって今日まで生き延びた人々のそれぞれのドラマティッ
クな一日を描いた作品は、その一つ一つが平和な世界への道標のよう
な気がする。
我々の趣旨に賛同し、それぞれ、絵や文章を寄せて下さった戦後生
まれの方々の作品も加えて、重みのある一冊となったこの「私の八月
十五日」。>
http://815.surpara.com/first.html

中国の人たちはこれをどのように受け止めるでしょうか。相互理解に
役立てばいいのですが。

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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