自衛官の心がまえ
先日の毎日新聞で防衛大校長の五百旗頭氏が、槇智雄初代校長の「服
従の誇り」という言葉を紹介していましたが、「自衛官の心がまえ」
4. (2)の解説にも次のように書かれています。
<服徒の真価はみずから進んで行なうところにある。よい服従は表裏
のない誇りをもった服従であり、それは自律にまで高めることができ
る。>
「自衛官の心がまえ」とは、いわば旧軍の「軍人勅諭」にあたるもの
で、昇任試験の論文の問題としてよく出るといわれています。
その前文は次のような書き出で始まっています。
<古い歴史とすぐれた伝統をもつわが国は、多くの試練を経て、民主
主義を基調とする国家として発展しつつある。その理想は、自由と平
和を愛し、社会福祉を増進し、正義と秩序を基とする世界平和に寄与
することにある。>
これはまさに、安倍元首相や田母神前空幕長が批判する“戦後レジー
ム”の精神に基づくものでしょう。
そして文民統制についても次のように書かれています。
<自衛隊はつねに国民とともに存在する。したがって民主政治の原則
により、その最高指揮官は内閣の代表としての内閣総理大臣であり、
その運営の基本については国会の統制を受けるものである。>
<われわれは自衛官の本質にかえりみ、政治的活動に関与せず、自衛
官としての名誉ある使命に深く思いをいたし、高い誇りをもち、次に
掲げるところを基本として日夜訓練に励み、修養を怠らず、ことに臨
んでは、身をもって職責を完遂する覚悟がなくてはならない。>
従の誇り」という言葉を紹介していましたが、「自衛官の心がまえ」
4. (2)の解説にも次のように書かれています。
<服徒の真価はみずから進んで行なうところにある。よい服従は表裏
のない誇りをもった服従であり、それは自律にまで高めることができ
る。>
「自衛官の心がまえ」とは、いわば旧軍の「軍人勅諭」にあたるもの
で、昇任試験の論文の問題としてよく出るといわれています。
その前文は次のような書き出で始まっています。
<古い歴史とすぐれた伝統をもつわが国は、多くの試練を経て、民主
主義を基調とする国家として発展しつつある。その理想は、自由と平
和を愛し、社会福祉を増進し、正義と秩序を基とする世界平和に寄与
することにある。>
これはまさに、安倍元首相や田母神前空幕長が批判する“戦後レジー
ム”の精神に基づくものでしょう。
そして文民統制についても次のように書かれています。
<自衛隊はつねに国民とともに存在する。したがって民主政治の原則
により、その最高指揮官は内閣の代表としての内閣総理大臣であり、
その運営の基本については国会の統制を受けるものである。>
<われわれは自衛官の本質にかえりみ、政治的活動に関与せず、自衛
官としての名誉ある使命に深く思いをいたし、高い誇りをもち、次に
掲げるところを基本として日夜訓練に励み、修養を怠らず、ことに臨
んでは、身をもって職責を完遂する覚悟がなくてはならない。>
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