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自民党総裁候補の靖国観(続)

一昨日、8日に行われる日本遺族会の勉強会でA級戦犯の分祀論議
が行われ、それが自民党総裁選の政策論争に一石を投じるきっかけ
になる可能性があるという報道をご紹介しました。

しかし分祀を主張する古賀誠会長は、常務理事会でこの問題を協議す
るよう求めただけで、その後の勉強会は欠席、結局勉強会では具体的
な論議は行われず、先送りとなってしまいました。

自民党総裁選:古賀氏、遺族会に対応要求 靖国勉強会は欠席
(毎日、9日)

A級戦犯の分祀問題は古賀会長が熱心に主張していますが、会の内部
には根強い反対があり、その実現は容易ではないようです。

これで、はたして“靖国観”は総裁選の一つの争点になるのでしょう
か?

週刊朝日の今週号に、各総裁候補の“靖国観”が掲載されていますの
で、ご紹介します。
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小泉純一郎首相が終戦記念日に靖国神社を参拝して物議を醸した。
候補たちは8月15日にどう動きそうか。

小池氏は、小泉内閣の閣僚時代に2度参拝している。05年の参拝時
には「深い感謝と世界平和を願うために来た」と話した。

「タカ派」と評される麻生氏は、終戦記念日には参拝しないのがポリ
シー。靖国の「非宗教法人化」にも言及し、 A 級戦犯分祀論にも一
定の理解を示す。外相時には参拝しなかった。

与謝野氏は分祀論者。靖国の必要性を認めつつ、戦没者の遣悼を行
う恒久的施設の建設を主張する。閣僚時には参拝していない。

石原氏は、毎年欠かさず参拝する父・慎太郎都知事とは対照的に、
閣僚時代の参拝はゼロ。父親は " 反面教師 " なのか ?

一方、石破氏は、靖国は国家の命で散った人々を顕彰する場と考え
る。ただし対中関係に配慮し、閣僚時には参拝を避けた。

首相として参拝しそうなのは、小池氏だけだろうか。


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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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