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「終戦の日」の各紙社説

「終戦の日」の主要各紙の社説をご紹介します。

「終戦から63回目の夏―『嫌日』と『嫌中』を越えて」(朝日)
< 終戦から63回目の夏。五輪が象徴する中国の台頭は、日中関係
にも新たな発想を迫っている。若い世代の取り組みにそのひとつの芽
を見る。>
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

「静かな追悼の日としたい」(読売)
< 国立追悼施設の建設に向けた調査費は来年度予算案でも計上が見
送られる模様だ。
  しかし、靖国神社側が、適切な対応をしなければ、千鳥ヶ淵戦没者
墓苑を拡充するなどして天皇参拝の中心施設にすべきだという議論が、
今後勢いを増していくことになるのではないか。
  追悼施設の問題に一日も早く決着をつけ、国民が一致して静かに戦
没者を追悼する8月15日となってほしい。>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080814-OYT1T00996.htm

「終戦記念日 日本独自の国際協力を」(毎日)
<  米国との同盟は日本外交の基軸であり、同盟を確かなものにする
努力を怠ってはなるまい。しかし、それは何もかも米国に追随するこ
とを意味しない。ことに、平和維持への国際協力ではそうだ。対米追
随では評価されず、日本の国際的地位も高まらないだろう。>
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/

「平和の尊さをだれが語り継ぐのか」(日経)
< 63年が経過し、もはや戦争があったことも知らない世代が増えて
いる。「過去に目を閉ざす者は未来に対してもやはり盲目となる」と
ドイツのワイツゼッカー元大統領が語っている。過去をきちんと学び、
現在の平和の尊さを知るべきだろう。>
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20080814AS1K1400114082008.html

「8月15日 日米の絆を確かめたい」(産経)
<  今、日米同盟に代わり、価値観の異なる中国や、領土問題などで
日本に敵対姿勢を強める韓国などと、多国間の枠組みを選ぶとなれば、
日本はまた、孤立の道を歩むことになるだろう。>
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080815/plc0808150313002-n1.htm

「人間中心主義に帰れ終戦記念日に考える」(中日 / 東京)
<  一人一人が人間として大切にされなければならないのは無論です
が、あの戦争では多くの若者が日本の未来を信じることで不条理の死
の慰めとしました。他人と歴史に無関心で、それすら忘れてしまった
ら戦後の日本が不毛になってしまいます。>
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008081502000088.html

「終戦記念日 記憶の灯を語り継ぎたい」(北海道)
<  戦争体験者たちはすでに高齢となった。あの日々の記憶を語り継
ぎ、平和の灯を広げたい。>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/111526.html

「終戦の日/足元から『平和』を問い直そう」(神戸) 
< わたしたち一人一人の動きも問われる。時がたてばたつほど、悲
惨な体験を次の世代に伝える作業が大切だ。身の回りで起きているこ
とに目を向け、本当に「平和」の名にふさわしいのかどうかを考える。
 そうした多様な努力の継続が、もっと足腰の強い平和国家につなが
っていく。>
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0001338847.shtml

「終戦記念日 見直したい『不戦の力』」(中国)
<  多くの尊い命を犠牲にした末にたどり着いた「不戦の誓い」。国
内にとどまらずアジア諸国の人々に多大な損害や苦しみを与えたこと
への深い反省に立ち、日本国憲法が生まれた。六十年余りたった今、
その精神はどこまで守られているのだろうか。足元に目を凝らすと、
平和主義を脅かす影が徐々に広がっているようにも見える。>
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200808150202.html
 
「『記憶』のひだに刻む作業を 63回目の『終戦の日』に」(西日
本)
< モニュメントを、戦争体験を、記録として語り継ぐと同時に、日
本国民が体験した記憶を確実に受け継がなければならない。私たちは
次の段階に進む必要があるのではないか。>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/41264?c=181


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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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