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「ヒロシマ原爆の日」の新聞社説・コラム

今日は「ヒロシマ原爆の日」、この日の新聞の社説・コラムをご紹介
します。社説ではほとんどの新聞が「核廃絶は世界の動向となりつつ
ある」しかし「北朝鮮・イランなどの核拡散の危険性も高い」といっ
た論調のようですが、前者に希望を持つ新聞と後者への警戒を強める
新聞とに分かれるようです。


「被爆63年―核廃絶は夢物語ではない」(朝日)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
「原爆忌 核拡散を止めねばならない」(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080805-OYT1T00766.htm
「原爆の日 世界は核廃絶の頂を目指せ」(毎日)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/
「核拡散への監視を緩めるな」(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20080805AS1K0500305082008.html
「原爆の日 北の核許さぬ決意新たに」(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080806/plc0808060255002-n1.htm
「伝えたい、語りたい 原爆忌に考える」(中日 / 東京)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008080602000091.html
「原爆の日 核廃絶への『希望の芽』」(北海道)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/109464.html
「原爆の日/核廃絶の実現へ一歩でも」(神戸)
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0001306889.shtml
「ヒロシマ63年 核軍縮への道開く好機」(中国)
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200808060113.html
「核廃絶へ、悲観論を排す時だ 広島原爆の日に」(西日本)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/39310?c=181


「天声人語」(朝日)
<  先ごろ長崎市であった国際平和シンポジウムに、少し勇気がわい
た。米メリーランド大、ナンシー・ギャラハーさんの発言だ。「米議
会は核兵器は無意味だと考え始めている。次期大統領が核廃絶を唱え
れば、国民は支持するだろう」>
http://www.asahi.com/paper/column.html

「編集手帳」(読売)
<  家が倒れ、両親が下敷きになった。手の先だけが見えた。指を握
っていると、炎が迫ってきた。瓦 ( が ) 礫 ( れき ) に埋まった母
が「早くお逃げ」と言った。ひとりぼっちになったので、祖母を訪ね
ようと思う>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20080805-OYT1T00799.htm

「余録:原爆」(毎日)
<  「口の中にその光の味を感じたが、鉛のような味だった」。63
年前のきょう午前8時16分、広島市上空で自らが投下した原爆の閃
光(せんこう)を見た爆撃機B29エノラ・ゲイの機長の言葉である。
別の乗員は心境をこう語った。「とても、すごい。やれやれ安心した」

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

「記者の目:CGで復元する広島爆心地の営み」(毎日)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20080806k0000m070132000c.html

「春秋」(日経)
<▼広島の爆心地から300メートルの本川国民学校は数千度の熱と爆
風でなぎ倒された。生き残ったのは全校生徒620人のうち6年生の居 
森清子さん、ただ1人。校庭には黒こげの死体があふれ先生もみな 
亡くなった。両親も弟も失う。被爆者の多くは体験を語ろうとしな 
い。差別もある。居森さんもその1人だった。>
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20080805AS1K0500505082008.html

「筆洗」(東京)
<それでも内心からの訴えが勝ったのだろう。<にんげんの にんげ
んのよのあるかぎり/くずれぬへいわを/へいわをかえせ>。やはり
よく知られる原爆詩集の中の詩句である。時代を超えて、叫び続けて
いく必要がある。>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2008080602000145.html

「ケロイドの娘」(北海道)
<原爆の被害については学んできたつもりだが、知らなかった体験談
に出合うたび、新たな衝撃を受ける。例えば被爆して顔にひどいケロ
イドを負った女性の言葉だ。写真家の福島菊次郎さんが書き残してい
た▼「こんな顔になって、結婚してくれる人もいないのよ。子供が好
きだから、お母さんに抱かれた赤ちゃんに思わず声をかけるの。赤ち
ゃんはわたしの顔を見たとたん、火がついたように泣き叫んで、お母
さんにしがみつくの」>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/

「正平調」(神戸)
<小学校の修学旅行といえば、かつては伊勢が定番だったが、今は広
島という学校が多い。昨年、兵庫県内では三百二十校が訪れた◆旅の
思い出をつづった作文を読むと、原爆ドームよりも黒く焦げた弁当箱
や学生服、切り刻まれたようなワンピースなどについて書いたものが
多い。子どもたちは、これら日常にある品々に刻まれたつめ跡から、
被爆の恐怖や悲劇を感じ取っていた>
http://www.kobe-np.co.jp/seihei/0001306917.shtml

「天風録:原爆の絵日記」(中国)
<土砂降りの黒い雨をつき、焼けただれた姿で逃れてくる人々。そし
て息絶えて…。「まっすぐに見ることもできず、怖くて手を差し伸べ
ることもできなかった」。あの日の情景は、今でも夢に出てくるとい
う>
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te200808050121.html

「春秋:日本以外に被爆地をつくる愚行を」(西日本)
<  日本以外に被爆地をつくる愚行を人間は犯さないはずだから、原
爆被爆者は何十年か後には地上からいなくなる。そんな時代を生きる
1人として、40年近く前から重たい録音機を抱えて全国を歩いてき
た人がいる。>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/39329?c=182

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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