スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひばりの愛した反戦歌「一本の鉛筆」(続)

先稿に対しお二人の同世代の方から、あの新聞記事で「美空ひばり
を見直した」とのご意見をいただきましたが、私もそのひとりです。で
すからひばりファンという50代女性が書いた小笠原和彦著「ひばり 
平和をうたう」(時潮社、06年3月)の次の書評はちょっと耳が痛いで
すね。

<演歌のひばりが平和の歌、反戦のを歌うのが変だ、誰かの影響に違
いないという観点から出発をしている。ひばりファンとしてはまたか
という思いがする。そこには演歌は俗で、反戦歌やジャズはは高尚だ
という前提がある。戦争体験もあるひばりさんが、戦争はいやだとい
うのは、人間としてごく自然なことで、この歌も歌ったと思う。最後
のラジオ出演でも、「こころの歌」のコーナーで紹介しているし、テ
レビでも、舞台でも結構歌っている。いいものはいい。国境もジャン
ルもない。ひばりさんも、「歌はみんな友達」ということばで、その
思いと述べている。ひばりさんのことを書いた本を読むのではなく、
ひばりさんの作品をもっと見て欲しい。>

「【楽天市場】美空ひばり平和をうたう:楽天ブックス

しんぶん赤旗も、美空ひばりの戦争の恐ろしさを伝え、平和を訴える
思いを紹介しています。

< 「私は横浜に生まれました。幼かった私にもあの戦争の恐ろしさ
は忘れることはできません。これから二度とあのような恐ろしい戦争
が起こらないよう、皆様とご一緒に祈りたいと思います。いばらの道
が続こうと、平和のためにわれ歌う」

74年のときには、ひばりは、歌う前の口上でこう語って、一本
の鉛筆があれば、愛や命、平和への思いを書くと、3日前に作られ
たばかりの曲を熱唱します。>

美空ひばりが大切にした反戦の歌とは?」


スポンサーサイト

トラックバック

http://nishiha.blog43.fc2.com/tb.php/1115-08341f87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

「戦争を語り継ごうML」ご案内

このブログの記事は、主としてメーリングリスト「戦争を語り継ごうML」へ投稿したものです。このメーリングリストは、世代間の交流を通じて戦争を正しく語り継いでいく場として、設けたもので、10代から90代まで、多数の人が参加しています。

参加を希望される方は、上の「リンク」の「戦争を語り継ごうML」をクリックしてください。

コメントをどうぞ

このブログについてのコメントは、下記へお寄せください。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。