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日中歴史共同研究に関する各紙社説・コラム

昨日の産経新聞に続き、今日は全国各紙が社説で日中歴史共同研究を
採りあげています。

「日中歴史研究―政治との距離感が大切だ」(朝日)
< とはいえ、曲折を経て1年以上遅れて公表された報告書に驚くよ
うな内容はない。南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超
と主張するなど、評価の違いも当然のことながら目立つが、一方で総
じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。双方の研究者とも、
日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる。>
http://www.asahi.com/paper/editorial20100202.html

「日中共同研究 歴史認識の違い浮き彫りに」(読売)
<  しかし、両国を代表する学者が重要な問題について議論し、報告
したこと自体に、一定の意義があったと言える。>
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100201-OYT1T01381.htm

「日中歴史研究 違い見つめることから」(中日 / 東京)
<  日本と中国の歴史共同研究の報告書が公表された。日中の見方の
大きな違いが明らかになる一方、一部歩み寄りもみられた。隔たりを
嘆くより、それを見つめることから対話を一層、進めたい。>
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2010020202000041.html

「日中歴史共同研究 相互理解を進める礎に」(秋田魁新報)
<  国同士の歴史認識、特に戦争当事国のそれが一致するのは容易で
はない。ただ、相違点が明らかになった意義は大きい。違いを違いと
して認め合うことが相互理解の第一歩であり、何が違うかが分からな
ければ、埋めようもないからである。>
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20100202az

「日中歴史研究 継続で理解を深めたい」(信濃毎日)
<  歴史を見る目がそれぞれの当事国によって違うのはやむを得ない。
にもかかわらず、戦争についての大きな流れでは、共通の見方が深ま
りつつある印象を受ける。>
http://www.shinmai.co.jp/news/20100202/KT100201ETI090002000022.htm

「日中歴史研究/相互理解を深める糸口に」(神戸)
<  このため、報告書は両論併記だ。歴史認識の違いがむしろ鮮明に
なったともいえるが、その違いを認め合い、同時発表にこぎ着けただ
けでも意味がある。>
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0002683251.shtml

「日中歴史報告書 違い認め研究深めよう」 (中国)
< 「南京大虐殺」一つとっても犠牲者数が双方で大きく異なった。
しかし歴史認識の隔たりや両者の溝を、悲観的に受け止める必要はあ
るまい。
  むしろ日中戦争の全体像について日本側が「戦場となった中国に深
い傷跡を残した。その原因の大半は日本側がつくり出したと言わざる
を得ない」と責任を明記したのは重要で、日本国内での歴史論争にと
っても有益な視点だろう。中国側が盧溝橋事件を「偶発的に起きた可
能性がある」と認めたのも、共同研究の成果である。>
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201002020133.html

「日中共同研究 継続し相互理解の深化を」(琉球新報)
<  数字の食い違いはあるが、「南京で大規模な虐殺があった」とい
う共通認識に至った意義は大きい。>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156743-storytopic-11.html

「春秋」(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20100201ASDK0100401022010.html

「産経抄」(産経)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100202/acd1002020240000-n1.htm

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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