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NHK「わたしの戦争体験」放送予定

NHK・BSハイビジョンで、次のように「わたしの戦争体験」が放
送されます。ご覧ください。

■瀬戸内寂聴
6月1日(月) 午前7時50分~8時00分 BShi
6月22日(月) 午前10時50分~11時00分 BShi
■金子兜太
6月2日(火) 午前7時50分~8時00分 BShi
6月23日(火) 午前10時50分~11時00分 BShi
■小林桂樹
6月3日(水) 午前7時50分~8時00分 BShi
6月24日(水) 午前10時50分~11時00分 BShi
■淡島千景
6月4日(木) 午前7時50分~8時00分 BShi
6月25日(木) 午前10時50分~11時00分 BShi
■宝田明
6月5日(金) 午前7時50分~8時00分 BShi
6月26日(金) 午前10時50分~11時00分 BShi

http://www.nhk.or.jp/shogen/taikenhousou/index.html
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映画「銀の鈴」尼崎上映会延期のお知らせ

先日お知らせしました映画「銀の鈴」上映会のうち、沖縄上映は無事終
了し、大好評を博しました。しかし5/30(土),31(日)に予定されている尼
崎上映会は、残念ながら新型インフルエンザのため延期となりました。

映画「南京!南京!」、上海で日本人向け上映会

南京事件を描いた映画「南京!南京!」の日本人向け上映会が23日、
上海で行われ、留学生や駐在員ら約250人が参加しました。

< 映画を見た上海在住の横川美都さん(35)は「日本人には違和
感なく見ることができるストーリー。監督の勇気に感動した」と話し
た。また、会社経営の真崎英彦さん(33)は「一般の中国人が見た
場合、残虐シーンだけが印象に残り、監督の意図が伝わらないのでは」
と不安を語った。

質疑の際には、日本人と結婚した中国人女性が「この映画なら両国
関係の発展に役立つ」と涙で声を詰まらせる場面もあった。>

新視点から南京事件描いた中国映画、上海で日本人向け上映会
(読売、23日)

NHK 「戦争証言プロジェクト」の放送予定

NHK 「戦争証言プロジェクト」シリーズが次のように放送されます。
ご覧ください。

5月30日(土) 午前8時00分~8時43分 BShi

再放送:7月3日(金) 午後4時00分~4時43分 BShi

「中国戦線 最奥から決死の反転 ~福島県・若松歩兵第65連隊~」

昭和19年、太平洋戦争さなかの中国大陸を歩き続け、多くの犠牲者
を出した部隊がある。福島県会津若松市で編成された「陸軍歩兵第65
連隊」である。連隊が参加したのは、陸軍史上最大といわれる「大陸
打通作戦」。中国大陸に点在する米軍航空基地を壊滅しながら、朝鮮
半島から東南アジアへと大陸を貫く陸上交通路を切り開くというもの
だった。激しい山岳戦、蔓延する伝染病、途絶えがちな食糧補給、多
くの苦難に耐え65連隊は1200㎞もの距離を進軍する。しかし昭和20
年、終戦の3ヶ月前に大本営から下された突然の「反転」命令。連隊
は中国軍との激しい戦闘を続けながら、進んで来た道を逆戻りすると
いう過酷な運命を強いられた。証言をもとに、命令に翻弄され続けた
兵士たちの姿を伝える

http://www.nhk.or.jp/shogen/schedule/index.html

全国抑留者補償協議会会長の平塚光雄さん

今日の毎日新聞「ひと」欄に、去る22日シベリア抑留の補償実現を目
指す全抑協の第5代会長に選ばれた平塚光雄さんが登場しています。

<最大17万人いた会員は今、1000人に満たない。平均年齢およ
そ86歳という中では「若手」だ。「国は我々が死ぬのを待っている
んでしょう。しかし残った体力をすべて注ぐ。何だってやりますよ」>

ひと:平塚光雄さん 全国抑留者補償協議会の第5代会長

書評「地獄の日本兵 ニューギニア戦線の真相」

以前「『地獄の日本兵』を読んで」でご紹介しました飯田進著「地獄の日本
兵 ニューギニア戦線の真相」(新潮新書、08年7月)の書評が、今
日の JanJan に掲載されていますので、お読みください。

「『地獄の日本兵 ニューギニア戦線の真相』を読んで」(岩田すみ
子)


海兵団の入団時心得

先にご紹介しました新たな戦争遺留品(T019)の中に、海軍の兵士が持
っていたと思われる、1枚の粗末な紙にガリ版で刷られた手書きの文書が
ありました。横須賀海兵団の「入団時心得」「補欠員心得」が書かれてい
ます。

当時の海兵団生活うかがい知れる資料と思いますので、コピーを掲載しま
す。下の画像をクリックしてください。

海兵団心得

新たな戦争遺留品(F101)

F101

仙台市の大越様という方から、戦争遺留品である日章旗の返還希望が
ありました。アメリカ・ペンシルベニア州在住の元米兵(84)が、戦
時中フィリピンのレイテ島で戦死した日本兵の鉄かぶとの中から持ち
帰った物で、ぜひご遺族にお返ししたいとのことです。

持っておられた兵士の氏名は「吉野年雄」です。寄せ書きには、「日
本證券取引所 理事 黒川清雄」、松下信三、松下直子、蛭田重雄、
蛭田アサ、副島千八、津軽承靖、笠掛重松、藤井清三郎、花澤幸作な
どの氏名があります。

拙サイト「旧日本軍人の遺留品」の「日章旗 (F051~ ) 」のページ
に、F101として掲載しましたので、ご覧の上、何か手がかりになる
ような情報がありましたら、ぜひお知らせください。

靖国神社フィールドワーク

次のように、靖国神社の本質を確認するフィールドワークが行われます。
案内するのは新進気鋭の靖国ガイド・石橋星志さんです。ご関心のある
方はぜひご参加ください。
---------------------------------------------------------
 靖国問題や映画「靖国」の問題がマスコミを賑わせたのも既に以前の話。
靖国界隈は一見静かになったように見えます。しかし、さにあらず、先日の
春季例大祭には首相の榊が奉納され、また年明けに宮司を亡くして以来、
異例の宮司不在の状態が続く靖国神社です。

 さらに、あまり知られていませんが、今年は靖国神社創建140周年に当
たります。だからこそ、マスコミは注目しない今、あえて靖国神社の本質を
確認するフィールドワークを行います。

 九段下にある傷痍軍人資料館「しょうけい館」の展示と比較することで、
遊就館展示の特徴や問題点を実感していただけます。

 「何でも屋」で願いを引き受ける商売人としての靖国神社の側面、既に
その教義上最も大事な招魂斎庭を駐車場にして運営費を稼いでいる実
態など、現地でなければ分からない姿もご覧になれます。現場で、みな
さんの目で靖国神社を見つめ直し、その問題点を再考しませんか。

 関心はあっても足を運んだことがない、一人では行きにくい、歴史は詳し
くない、靖国問題を知りたいという方など、関心のある方はどなたも大歓
迎です。

 これまでのガイドの様子は、「戦争遺跡ガイドのブログ」で公開しています。
 http://senseki-guide.txt-nifty.com/blog/

 ガイドは靖国神社ガイド歴6年目、現在のガイドで最も若い26歳の大学院
生(私のことです)が務めます。モットーは「楽な気持ちで聞けるガイド」、
気の重い問題も笑い飛ばしながら説明します。当日は幅広い年齢層の方
が参加予定です。お時間と体力の余裕のある方は、ぜひご参加下さい。

■05・31 しょうけい館・靖国神社・遊就館フィールドワーク

 日時:5月31日(日)10:00~16:00(予定)
 見学場所:しょうけい館→靖国神社→遊就館
 集合場所:九段下(詳細は、申し込みいただいた方のみご連絡します)
      (最寄り駅は地下鉄九段下駅)
 ガイド:石橋星志(明治大学大学院生)
 ガイド料:1人500円(資料代込み)
 (別途、遊就館入館料、昼食代必要、合わせても2000円程度)
 定員:40名程度
 雨天決行

 ※事前予約制
 希望者は氏名、肩書き、当日連絡先の携帯電話の番号(無ければ家の
電話でも結構です)、どこでこの案内を見たか(またはどなたのご紹介か)
を添えて
YIU69195@nifty.com
  石橋宛へ5月24日までに必ずメールをしてください。受け付けた方には、
折り返し確認のメールを致します。

戦争遺留品をスピード返還

3日前 協力をお願いしました戦争遺留品(T019)の元の持ち主のうち、
岩淵春蔵さんの身元が早くも判明し、昨日ご遺品をお送りすることが
できました。

岩淵さん宛ての12通の手紙の中に「カイグンノハルチャンヘ」という
カタカナ書きの手紙と飛行機の画がありました。たぶん当時国民学校
1年生くらいの子供さんでしょう。自分の氏名は漢字で書いてありま
した。

飛行機の画

その画を見ていますと、まるで当時の自分が描いたような気がして、
ぜひ故郷へお返ししたいと感じました。

住所は書いてありませんでしたが、他の手紙から当時の「東京府北多
摩郡国分寺町」と推察されましたので、氏名と「国分寺」をキーワー
ドにしてネットで検索してみますと、「国分寺ソフトボール連盟」の
サイトの役員名簿に同姓同名の名前がありました。

そこで同連盟にメールをした結果、翌日ご本人からお電話をいただき、
岩淵さんの甥御さんであることが確認されました。こんなに早く身元
が判明したのは、今までの新記録です。今更ながらインターネットの
威力を痛感しました。

そのお話によりますと、岩淵さんはニューギニアで玉砕されたとのこ
と、横須賀海兵団に入団されましたので、たぶん海軍陸戦隊に配属さ
れ、ニューギニア戦に参戦されたのでしょう。

遺骨箱を受け取った時、まず開けたのは甥御さんでした。しかし紙切
れ1枚だけであったそうです。最後まで携行されていたと思われる、
これら一連の手紙だけが、唯一のご遺品となりました。

これで、友人の遺留品返還活動を手伝って5年前にウェブサイト「
日本軍人の遺留品
」を立ち上げてから、50件目の返還となりました。
そのうちちょうど半分の25件は、私が胃ガンを発症して以降です。末
期ガンと宣告されながらも未だにしぶとく生き永らえているのも、こ
の活動のおかげかもしれません。

映画「銀の鈴」上映会のお知らせ

学童疎開船・対馬丸の撃沈事件を題材にした映画「銀の鈴」がようやく
完成し、次のように試写会が行われます。お近くの方は、ぜひお出かけ
ください。

5/24(日)
◇桜坂劇場
(沖縄県那覇市牧志3-6-10 TEL: 098-860-9555 )
開場:13:00
開演:13:30
料金:1,300円(入場料1,000円+ドリンク代300円)

◇あやかりの杜
(沖縄県北中城村喜舎場1214番地 TEL: 098-983-8060 )
開場18:00
開演18:30
料金:1,000円

○ 『銀の鈴』上映
○ 沖縄と本土の俳優による朗読劇

・舞台挨拶
  齋藤 勝
  吉岡みずき

・朗読劇
創作民話『赤毛のキジムナー』
<出演>
  朗読 天願綾子
  三線 伊波 勇
『隅田川』
  原作/観世元雅
  脚色・演出/古賀かつゆき
<出演>
  後藤小寿枝
  齋藤 勝
  杼麻司由

5/30(土),31(日)
◇聖トマス大学 本館H301号教室
(兵庫県尼崎市若王寺2丁目18-1 TEL: 06-6491-5000 )
前売:大人2,000円/小人1,500円
当日:大人2,500円/小人2,000円

◇内容
・ 対馬丸生存者の体験談
上原 清氏
・ 舞台挨拶
齋藤 勝(監督)   
今野哲治(渡瀬役)
中村梨那(アキコ役)
・ 『銀の鈴』主題曲演奏
熊野貴子(作曲・演奏)
・ 映画『銀の鈴』上映(83分)
脚本・監督:齋藤 勝

映画『銀の鈴』公式ホームページ

平沼赳夫氏、首相に靖国参拝を要望

先に安倍晋三元首相が首相の靖国参拝を主張したことをご紹介しまし
たが、14日に平沼赳夫・日本会議国会議員懇談会会長が麻生首相と面
談した際、やはり靖国参拝を要望したと、今日の産経新聞が伝えてい
ます。

元会長だった麻生首相は「日本会議の精神はよく分かっている。しっ
かり承った」と答えたとのことです。

平沼氏が首相と会談 11月12日を臨時祝日に 靖国神社参拝も
要望


この面談ではまた「新教育基本法に基づいた道徳教育の強化」も要望
されたそうですが、面談に同席した中川昭一前財務相はご承知のよう
にローマの酔いどれ会見で世界に醜態をさらしたお人です。

また昨今、国内に恥をさらしている鴻池祥肇前官房副長官も靖国参拝
派ですが、自分のHPで道徳教育の必要性を強調しています。

道徳教育はまず自民党議員から始めるべきではないでしょうか?

若き日の栗林中将

米映画「硫黄島からの手紙」の主人公ともなった、硫黄島の日本軍指
揮官・栗林忠道中将が、まだ騎兵中尉だった1919年に軍の内部報に寄
稿した一文が見つかったと、今朝の毎日新聞が報じています。

「将校が兵士に機械的に軍紀、服従を教えても時流に適さない」など
と、軍の体質改善を求める内容だったとのことです。

<◇反戦の空気あった--ノンフィクション作家の保阪正康さんの話

当時は第一次世界大戦直後で、世界的に反戦の機運があった。陸軍
の若手にもそうした空気はあり、寄稿はそれを代弁している。一般中
学で学んだことも中将のバランス感覚に結びついている。昭和に入り、
そうしたリベラル派が軍中枢に入れず、硫黄島などの前線に送られた
ことが日本軍の悲劇と言える。>

「栗林中将:若き日の寄稿発掘 『機械的に軍紀を教えても時流に適
さぬ』」


新たな戦争遺留品(T019)

T019-1

アメリカ・コロラド州の Charles Johnson さんから、戦争遺留品で
ある多数の手紙の返還希望が寄せられました。

約30年前、解体工事寸前のビルから発見された物だそうです。出所は
不明ですが、旧日本軍人の遺留品と思われるので、しかるべき先へ返
還したいとのことです。

これらの手紙は全部で22通ありますが、いずれも横須賀海兵団所属の
元海軍兵士に宛てたもので、昭和17年12月から18年8月の間に受信さ
れています。
その詳細は以下のとおりです。

(1)「岩淵春蔵」宛て(はがき9通、封書3通)

【宛先】横須賀市郵便局気付 ウ83 ウ84 ウ187 太田隊
【差出人】
北多摩郡小平村野中新田291  岩淵島蔵(弟)
(この住所が実家と思われる)
北多摩郡国分寺町本町2-2829 岩淵重蔵(兄)
(重蔵さんは満州より一時帰国中で、この住所は姉の家と思われる)
(甥と思われる吉田政男さんの手紙もある)
北多摩郡小平村野中新田  岩淵義正
北多摩郡小平村大沼田新田13 岩淵市太郎
北多摩郡小平村小川新田 小平家政女学校内 本科2年 田村シズ
杉並区方南町1-1   松本富一(読売新聞社勤務?)
杉並区方南町1-1   松本幸一
横須賀局気付 ウ83 ウ132  市川徳仲
北支派遣??2350部隊24隊  指田愛次郎

(2)「岩館清七」宛て(はがき1通、封書2通)
【宛先】横須賀楠ヶ浦横須賀第二海兵団14分隊10教班
【差出人】
北海道亀田郡七飯村??大中山???? 吉野勝美
北海道亀田郡大野村川原町55  横山末太郎
住所不明  内村栄

家族からの手紙はないが、北海道亀田郡の出身と思われる。

(3)「塚本義雄」宛て(封書3通)
【宛先】横須賀局気付 ウ8? ウ84 ウ187 武井隊間嶋隊
【差出人】
茨城県新冶郡上大津村沖宿  柳沢伊右ェ門
住所・氏名不明       姉

(4)慰問文4通(「海軍の兵隊さん」宛て)
【差出人】
東京市向島区第三寺島国民学校5年3組 五月女和子
東京市目黒区月光原国民学校6年  永井久子
東京市麹町高等実践女学校 宮城啓子
学校名不明        小沢万代


拙サイト「旧日本軍人の遺留品」の「手帳・日記・手紙」のページに、
T019として掲載しましたので、ご覧の上、何か手がかりになるよう
な情報がありましたら、ぜひお知らせください。

安倍元首相「首相は靖国参拝すべきだ」

安倍晋三元首相が11日夜のCS放送番組で、「首相は基本的には靖国
神社にお参りすべきだと思う」と述べたと、今日の産経新聞が伝えて
います。

安倍元首相『首相は靖国参拝すべきだ』」

2チャンネルの反応は―
「おまえが言うな」
「おまえは首相時にしたのかよ」

日本の台湾統治

先日NHKテレビで「アジアの“一等国”」が放送され、かつての台
湾の植民地統治が話題になりましたが、今日の毎日新聞のコラム「余
禄」は、台湾で今でも人々から慕われている日本人技師・八田与一氏
について書いています。

八田氏は1930年の烏山頭ダム建設を指揮しましたが、工事殉職者の慰
霊碑に日本人・台湾人の区別なく死亡順に名前を刻むなど、分け隔て
のない人柄が、今も尊敬を集めているとのことです。

余録:日本の台湾統治

台湾でも、朝鮮半島でも、こういう差別感なく現地の人に接し、人々
から慕われた日本人は少なからずいたと思います。それも事実として
正しく伝えていくべきです。しかしだからといって、そうした人たち
の善意・善行が植民地支配の免罪符にはならないと思います。

八田与一氏については:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B0%E8%88%87%E4%B8%80

映画「南京!南京!」、日本でも上映へ

先にご紹介しました中国映画「南京!南京!」は目下中国でヒット中
ですが、日本でも間もなく上映されるようになったと中国の報道は伝
えています。ぜひ実現してほしいものです。

南京大虐殺描く映画『南京!南京!』、日本でも上映へ」( Record China 、8日)

戦争関連の新刊書の書評

最近の新聞の書評欄から、15年戦争関連の新刊書2冊の書評をご紹介
します。。

福間良明「『戦争体験』の戦後史」
一ノ瀬俊也「皇軍兵士の日常生活」

平頂山事件で日本政府に謝罪を求める

今日の朝日新聞夕刊は、1932年に旧日本軍が村民を虐殺した平頂山事
件で、民主党議員が中国・撫順市において事件の生存者と面会し、公
式の謝罪などを日本政府に求めていくことを約束した、と伝えていま
す。

平頂山事件 民主議員『日本政府に公式謝罪求める』」

「平頂山事件」とは

不破哲三氏の戦争体験(下)

引続きを不破哲三氏の戦争体験(下)をご紹介します。

全文を表示 »

不破哲三氏の戦争体験(上)

先に辻井喬こと堤清二氏の戦争体験をご紹介しましたが、敗戦後同氏
と共産党東大細胞の仲間であった不破哲三氏(日本共産党前議長)の
戦争体験を2回に分けてご紹介します。以下は不破氏の著書「歴史教
科書と日本の戦争」(小学館、2002年)からの引用です。

全文を表示 »

中国人と日本人の歴史認識の差

今日の「サーチナ」(中国情報のサイト)は、長年日本に住んだこと
のある中国人が、南京事件を巡っての中国人と日本人の歴史認識の差
について書いたブログを紹介しています。

「【中国ブログ】日本と中国、歴史への『認識の差』はなぜ生まれる


なおこの【中国ブログ】のコラムは、毎回中国人が日本や日本人につ
いて書いたブログを紹介しています。なかなか興味深い内容が多いと
思います。

NHKスペシャル「天皇と憲法 」を観て

昨夜放送されましたNHKスペシャル「 JAPAN デビュー 第2回 天
皇と憲法」を観ました。

120年前に発布された大日本帝国憲法の第一条は「大日本帝国ハ萬世
一系ノ天皇之ヲ統治ス」となっていますが、第四条には「天皇ハ国ノ
元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」とあって、
天皇といえどもその権限は憲法により制限されていると規定されてい
ます。いわゆる立憲政治たる所以です。

これら条文の解釈として有名な学説が、美濃部達吉の「天皇機関説」
です。大正デモクラシーの時代はこの天皇機関説が学界でも有力で、
昭和天皇も賛意を示していたほどでした。

しかし昭和に入って、政党が党利党略に走って自滅の道を辿り始める
とともに、第十一条の「統帥権」を盾にした軍部がしだいに勢力を伸
ばし、天皇絶対主義の国体論が叫ばれるようになり、天皇機関説も封
殺され、立憲政治は形骸化していきます。

私が物心ついたのはちょうどその頃でした。白紙の頭に「日本は万世
一系の天皇陛下がお治めになる、ありがたい国」と叩き込まれ、「日
本ヨイ国 キヨイ国 世界ニ一ツノ神ノ国」と教え込まれて、育ちま
した。

そしてそういう教育を受けた多くの先輩たちが、「天皇陛下のため」
「お国のため」といって銃を執り、戦火に斃れました。私たちもそれ
に続くところでした。

当時は子供でしたから、憲法だの天皇機関説だのはまったく知りませ
んでした。もっとも教育もされませんでした。この番組によって、改
めて自分たちを戦争に駆り立てるに至った歴史を思い知らされた感が
しました。

NHK番組改変問題、告発した元職員の談話

今日の毎日新聞東京朝刊は、先にBPOが意見書を発表したNHK特
集番組を巡る改変問題について、この番組を担当した元NHKチーフ
プロデューサーの長井暁氏のインタビュー記事を掲載しています。

長井氏はBPOの意見について「問題を詳細に議論して、論点を明確
にし、理論的にも深い内容だ」と評価し、NHKは真摯に受け止めて
ほしい」と語っています。

NHK特番問題:BPO意見書に真摯な姿勢を--改変告発の元職


戦争体験を原点に「9条守れ」

今日の朝日コムは、80代、90代の高齢者が中心になって、戦争体験を
原点に「9条守れ」と活動する、岐阜県中津川市付知町の「つけち九
条の会」を紹介しています。

< 会の共同代表の一人で、「絹江さん」と慕われる加地絹江さんは
1916(大正5)年生まれの92歳だ。>

< 絹江さんは、9条を知らないという若者に必ず言う。「戦争嫌や
ろ? 9条がなけりゃ戦争になっちゃうに」。海賊対処法案について
も「自衛隊が鉄砲を持つことが当たり前になっちゃいかんにい」。>

戦争体験が原点、『9条守れ』高齢者訴え 岐阜・中津川

NHK「JAPANデビュー 第2回 天皇と憲法 」放送予定

NHKテレビのシリーズ「 JAPAN デビュー」の第2回「天皇と憲法 」
が次のように放送されます。ぜひご覧ください。

●日時   2009年5月3日(日) 午後9時00分~10時13分
●チャネル 総合テレビ
● 概容
<日本が国家の骨格ともいうべき憲法を初めて定めてから120年。大
日本帝国憲法は「立憲君主制」を採り、当時の世界からも評価されて
いた。しかし、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経てうねる時代
の流れの中で、日本はその運用を誤り、帝国憲法体制は瓦解する。そ
の要因と過程を国内外に残された資料からつぶさに分析し、新しい日
本国憲法誕生までの道程を検証する。>

●予告動画
http://www.nhk.or.jp/japan/movie/topmovie.swf?v=telemap/flv/nsp0503

映画「南京!南京!」の情報

先にご紹介しました中国映画「南京!南京!」について、「人民網日
本語版」 は特設サイトを設け、詳しい情報を掲載しています。

http://j.people.com.cn/94478/96695/6642806.html

この映画を南京で観た日本人留学生が感想をブログに書いています。

やぎの China ★ mania

「私の八月十五日」に追加しました

私の八月十五日」に下記の2編を追加しましたので、お読みくださ
い。

偶感『昭和二十年八月十五日』」 古林肇道 (当時:陸軍特別甲
種幹部候補生)

私の八月十五日」 井澤壽治 (当時:中学校2年生)

NHK番組改変問題に関する社説(続)

NHK教育テレビの番組改変問題について、今日は下記の2紙が社説
で採りあげています。

NHK番組 自主的な検証が不十分だ」(産経)
< また、NHK予算は国会の承認を必要としている。幹部が番組内
容について政治家と面談することは、それほど不自然な行為ではない。
「重大な疑念」があるとする検証委の指摘は疑問である。>

「【NHK番組改編】問われる『自主・自律』」(高知)
<予算の国会承認など、NHKには国会対策部門を設ける必要性はあ
るだろう。だからこそ、その部門と放送・制作部門との間には、明確
な分離が必要だと検証委は指摘する。それがまさに「現在の課題」だ。>

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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