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東京大空襲と国立慰霊碑

今日の産経新聞のコラム「正論」に、拓殖大学教授の藤岡信勝氏が
「『東京大空襲』が意味するもの」という一文を寄稿しています。

「【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝 『東京大空襲』が意味するもの

前段の<「東京大空襲」は、第二次世界大戦の最大の戦争犯罪の一つ
であろう>とする部分は、去る9日の産経新聞の主張(社説)と同じ
ような内容です。

そして後段では、かつて「戦災犠牲者の国立慰霊碑建立議連が発足」で
お伝えしました戦災犠牲者の国立慰霊碑の建立を急げと主張しています。

しかし同様な趣旨の「全国戦災都市空襲死没者慰霊塔」がすでに1956
年に姫路市に建立されており、毎年首相代理も出席して慰霊祭が行わ
れています。

また広島、長崎、沖縄には、市や県が建設した立派な追悼施設や資料
館が建設され、世界各地から多くの人が訪れています。一方同じよう
に大きな被害を受けた東京では、1992年から「東京都平和祈念館」の
企画が進められてきましたが、石原都政になってから凍結されてしま
いました。

すでに既存の施設がある全国規模の戦災犠牲者慰霊碑よりも、東京都
の追悼施設を建設すべきではないでしょうか。全国規模の戦没者追悼
施設としては、これもかねてから懸案のままとなっている「新しい国
立追悼施設」の建設こそ望まれると思うのです。

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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