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田母神問題とテレビ報道

「マスコミ九条の会」のサイトに、 元日本テレビ社会部長の河野慎
二氏が、田母神問題と昨年12月24日放送のテレビ番組「シリーズ激動
の昭和 あの戦争は何だったのか」について書いています。

河野氏は、田母神問題で際立ったのはテレビメディアの腰の引けた報
道であると批判し、上記番組については一定の評価をした上で、ふた
たび軍部の暴走を許さないようにと、次のごとくに述べています。

<テレビメディアは「田母神問題」に正面から向き合う必要がある。
この問題をさらに掘り下げて取材し、継続的に情報を伝えるなど、報
道を強化すべきである。>
T BSドラマ『あの戦争は何だったのか』―テレビは『田母神問
題』と正面から向きあえ―」


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「村山談話」と教育基本法

今日の産経新聞のコラム「正論」で、高崎経済大学教授の八木秀次氏
が「村山談話」を批判し、それが自衛隊をはじめ、あらゆる政府機関
を束縛しているとしています。

<私が懸念するのは公教育にこの余波が及ぶことだ。2年前に教育基
本法が改正され、「教育の目標」として「伝統と文化を尊重し、それ
らをはぐくんできた我が国と郷土を愛する…態度を養うこと」が新た
に規定された。これに伴い、昨年3月、不十分ではあるが、学習指導
要領も改定された。

しかし、「村山談話」が政府機関を縛るということになれば、公教
育における歴史教育は「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤
り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略
によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損
害と苦痛を与えました」と教えなければならなくなる。当然、教科書
検定にも反映されるだろう。

これではせっかくの教育基本法の規定も画に描いた餅(もち)に過
ぎなくなる。「村山談話」が教育基本法に優位し、理念を形骸(けい
がい)化させるという構図である。>

「【正論】高崎経済大学教授・八木秀次 村山談話に乗っ取られる日


過去の過ちを正しく認識し、反省することが、どうして「我が国と郷
土を愛する…態度を養うこと」を形骸化させるのでしょうか?

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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