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不戦兵士・市民の会 創立20周年記念講演会

次のように戦争を語り継ぐ講演会が開かれます。

不戦兵士・市民の会 創立20周年記念講演会
戦場体験をどう受け継ぐのか
「語り部」と研究者の対話

○ 日時 2008年12月7日(日)13時30分~16時30分(開場13時)
○ 会場 日本青年館(502会議室)「JR千駄ヶ谷駅・信濃町駅」より9分
○ 会費 1,000円
講師
○ 近藤 一さん(88歳)三重県在住 中国戦線と沖縄戦線を体験
内海愛子ほか編『ある日本兵の二つの戦場』
青木茂『日本軍兵士・近藤一』
日中韓3カ国の教科書『未来をひらく歴史』にも登場
○ 小山一郎さん(88歳)東京都在住 中国・山東省で中国人強制連行作戦に
         参加 シベリアに抑留 中国の「撫順戦犯管理所」に収容 
         され『鬼から人間へ』と覚醒
○ 吉田 裕さん (55歳)一橋大学教授 『日本人の戦争観』『現代歴史学
         と戦争責任』『日本の軍隊』(『アジア・太平洋戦争』1.
         5)ほか多数
○ 短編映画「泥にまみれた靴で」
          中国で軍医中尉として生体解剖にかかわった湯浅謙さん 
          ほか

 戦後63年、軍歴をもつ元兵士は、敗戦時に初年兵で現在83歳、志願した最
年少者も78歳。貴重な戦場体験者・老元兵士が、まもなく日本の社会から姿を
消そうとしています。

 私たち不戦兵士・市民の会は20年前に創設。「生き地獄絵図」をこの目で見
てきた数少ない生き証人として、会の戦場体験兵士は、この間、「戦争だけは二
度と許してはならない」という思いと、「国際紛争は戦争ではなく平和的手段に
よる」「憲法9条の精神を遵守し世界の平和を希求する」という信念のもと、
「語り部」活動等を続けてきました。

 しかしながら、日本は戦争責任・戦後補償も未決済のまま、アメリカの傭兵と
して、ふたたび戦争国家への道をつき進んでいます。あろうことか、かっての侵
略戦争を「自存自衛のため」「アジア諸民族の植民地からの解放」のため戦争と
歴史を歪曲し,憲法を改悪しようとする策動が強められています。

 そうした歴史の分岐点において、日中戦争が破滅のアジア太平洋戦争へと拡大
した1941年「12月8日」を忌念して、二人の「語り部」代表と、戦争・戦
争責任問題を軸とする現代史研究者の第一人者の吉田裕さんを迎えて、「戦場体
験をどう受け継ぐのか」という重い課題に取り組みます。かって私たち日本人は
なぜ戦争を許し、担ったのか、そして今ふたたび「戦争国家」への道を許すのか?
みなさんと一緒に考え、語り合いたいと思います。

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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