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戦争遺留品に関する新聞記事

今朝の産経新聞に、私どもの戦争遺留品返還活動に関する記事が掲載
されました。切抜きのコピーを下記にアップしましたので、ご覧くだ
さい。
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/iryuhin/medea/sankei080814.htm

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日中戦争最初で最大の「帰順」

元日本陸軍特務機関員の中谷孝さんによる日刊ベリタ「戦争を知らな
い世代へ」シリーズ、今回は日中戦争において二万四千もの国民党軍
の大部隊を日本側に寝返らせたという秘話です。

日中戦争最初で最大の『帰順』 国民党軍師団長・王占林との出会
いと別れ 中谷孝(元日本陸軍特務機関員
)」


「三国同盟」の教訓と日本外交(坂元一哉)

「【正論】「8月15日」 シリーズの第4回の筆者は大阪大学大学院教授
の坂元一哉氏です。

「【正論】「8月15日」 大阪大学大学院教授・坂元一哉

坂元氏は、戦前の日本は<「国際社会から孤立」して、それに耐えき
れず、危険な国(ドイツ)と同盟したので奈落に落ちたということ
だろう。>と三国同盟を批判しています。

そして、<戦後の日本は、国際社会との協調を何より重視する外交を
展開してきた。その背景には、国際社会からの孤立が無謀な戦争と未
曾有の敗戦を招いたとの反省がある。その反省は正しいし、国際協調
外交は、戦後日本の平和と繁栄の基盤になった。>と書いています。

以上の点についてはほぼ同感です。

しかし、<私はいつも、そういう議論を聞くたびに、外交において孤
立はもちろんよくないが、孤立を恐れるのはもっとよくないと言いた
くなる。三国同盟の失敗から得られる一番の教訓は、それだと思う
からである。>としているのはどうもよく理解できません。

戦後の日本外交はアメリカとの協調を基盤としてきました。そのアメ
リカの力がだんだん衰えてきて、世界が多極化するにつれ、アメリカ
に追従しているだけでは、世界で孤立する恐れも出てきました。そこ
で孤立を恐れる余り、かつてのナチス・ドイツのような「危険な国」
と手を結んではならないということでしょうか?

アメリカだけでなく他の国々、とくに東アジアの各国と協調を深めて
いくことこそが、三国同盟の愚の教訓を活かし、日本の平和と繁栄に
つながると愚考するのですが…。


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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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