スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「靖国」上映、 「内容を見て正しく議論を」 (産経)

昨夜の産経ウェブ版のエンタメ欄は、映画「靖国」について「内容を
見て正しく議論を」 として、ジャーナリストの田原総一朗氏や李纓
監督の談話を掲載しています。

「『靖国』上映中止 『内容を見て正しく議論を』」

同じ産経でも、文化部の論調はちょっとニュアンスが違うようですね。

< その後、もとから公開予定だった14館が5月以降に公開する意
向を表明。さらに公開の申し込みが加わって21館に増え、ほかにも
問い合わせが寄せられているという。皮肉なことに、映画は問題が起
こる前よりも“拡大”されて公開されることになりそうだ。>

まったくそのとおり。先の米紙へ出稿した従軍慰安婦に関する意見広
告もヤブ蛇となって世界各国へ反発の波紋が広がりましたが、今回も
一部の国会議員らが盛大に宣伝してくれたような結果となっています。


スポンサーサイト

社説ウオッチング:映画「靖国」上映中止

先に映画「靖国」の上映中止問題に関する各紙の社説をご紹介しまし
たが、今日の毎日新聞の「社説ウオッチング」もこの問題を採りあげ
ています。

そして言論・表現の自由や国会議員の「無形の圧力」について、毎日、
朝日、読売、日経、東京の5紙と産経で意見が異なっていると指摘し
ています。

このコラムでは発行部数を合わせれば全国の半数にも及ぶ地方紙は対
象としていませんが、地方紙も含めますと、その指摘はもっと説得力
のあるものになるでしょう。

今日もまた次の2紙がこのテーマで社説を書いています。

「『靖国』上映へ 不当な圧力拒む社会に」(中国)
< 上映を決めた広島市の映画館には警察から「心配な事はないです
か」と電話があった。近所の商店からは「何かあっても迷惑とは思わ
ないから頑張って」と励まされた。こんなちょっとした一言が映画館
の勇気を支えることも、心に留めたい。>

「[『靖国』上映]試される社会の成熟度」 ( 沖縄タイムス)
< 「わたしは、お前のいうことに反対だ。だが、お前がそれを言う
権利を、わたしは、命にかけて守る」―フランスの啓蒙思想家、ヴォ
ルテールの言葉だが、自由に意見を言い合える社会でなくなれば、戦
前の暗い社会に逆戻りし息苦しくなるのは論をまたない。>


«  | HOME |  »

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

「戦争を語り継ごうML」ご案内

このブログの記事は、主としてメーリングリスト「戦争を語り継ごうML」へ投稿したものです。このメーリングリストは、世代間の交流を通じて戦争を正しく語り継いでいく場として、設けたもので、10代から90代まで、多数の人が参加しています。

参加を希望される方は、上の「リンク」の「戦争を語り継ごうML」をクリックしてください。

コメントをどうぞ

このブログについてのコメントは、下記へお寄せください。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。