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「東京大空襲を語り継ぐつどい」での講演

去る3月8日東京・江東区の亀戸文化センターで開かれました「東京大
空襲を語り継ぐつどい」における次のお二人の講演が、下記のサイト
で視聴することができます。

「猛火の中を逃げ惑った語り部いま86歳」(橋本代志子さん)
「大戦禍を伝える公的資料館がいまだにない」(早乙女勝元さん)

東京大空襲 継承の新気運に続こう」(JANJAN、20日)


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元兵士の日章旗、母校へ帰る

F073

昨年12月、沖縄戦での遺留品と思われる日章旗が、「熊商三々会」と
いう書き込みから旧制県立熊本商業学校(現:県立熊本商業高等学校)
の卒業生の持っておられた物と判明したとお伝えしました。
新たな戦争遺留品(F073)」

この旗に署名されている氏名の多くは、熊本商高の調べで、同校の卒
業生であることが分かりましたが、いずれもすでに他界されておられ、
残念ながら元の持ち主は特定できませんでした。

そこでとりあえず日章旗を熊本商高へお返し願い、同校で保管してい
ただくよう、同校の校長先生と現在の所有者であるアメリカ人のご親
族にお願いしましたところ、両者とも快く了承してくださいました。

そして去る17日、日章旗は無事元の持ち主の母校へ帰ってきました。
私どもの活動としては、このようなケースは愛知県立新城高校
に引続き2例目です。

熊本商高の西村陽一校長からは、同校が現在「人間としての在り方・
生き方を考える教育」の推進校としての指定を受けていることから、
「本校生の心の成長を促す、大切な教材とし、大切に保管させて頂き
たい」とのメールをいただきましたので、あわせて若い世代へ戦争を
語り継ぎ、平和のありがたさを伝える教材としても役立てていただく
ようお願いしました。

これを機に、さらに元の持ち主も特定され、日章旗がわが家へも帰る
日が来ることを願っています。


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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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