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嘉義丸のうた

今日の琉球新報のコラム「金口木舌」は、「嘉義丸のうた」について
書いています。嘉義丸とは、64年前の1943年5月26日、大阪から那覇
に向かう途中、米軍の魚雷攻撃を受け奄美大島沖で沈没した貨客船で、
幼児から老人まで321人が船と運命を共にしました。

「嘉義丸」および「嘉義丸のうた」については、三輪祐児さんのサイ
ト「戦時下に喪われた日本の商船」に詳しく紹介されています。

「嘉義丸のうた」の歌詞の一部をご紹介します。

 (1番)散りゆく花はまた咲くに/ときと時節が来るならば/死に
逝く人は帰り来ず/浮き世のうちが花なのよ
 (5番)ああ憎らしや憎らしや/敵の戦艦魚雷艇/打出す魚雷の一
弾が/嘉義丸船尾に突き当たる
 (6番)親は子を呼び子は親を/船内くまなく騒ぎ出す/救命器具
を着る間なく/浸水深く沈みゆく
 (9番)波間に響く声と声/共に励まし呼び合えど/助けの船の遅
くして/消えゆく命のはかなさよ

下記サイトで、朝崎郁恵が歌う歌の一部を試聴できます。
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0000196906/
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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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