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首相の靖国供物奉納に関する社説(続)

昨日に引き続き、今朝の新聞の社説をご紹介します。

首相の靖国奉納 騒ぎ立てる問題ではない」(産経)
< 靖国神社は戦没者慰霊の中心施設である。日本の首相が国民を代
表して参拝し、あるいは奉納して、国のために亡くなった人たちを追
悼することは、当然の行為である。>

無用な摩擦生じかねない 靖国神社に供物」(西日本)
< 唯一無二の戦没者慰霊の場として靖国神社を崇敬する人たちがい
る。一方では、戦前の軍国主義的な思想潮流を引きずる存在として、
靖国神社に否定的な態度を取る人々も少なくない。
 だからこそ、この国の最高権力者である首相は、靖国神社との関係に
おいて常に慎重でなければならない。今回の供物奉納は、慎重さに欠け
る行為だったと言わざるを得ない。>

「[首相の靖国供物]きちんと説明すべきだ」(沖縄タイムス)
< 一国の首相として、参拝の是非や対外的な配慮にとどまらず、太
平洋戦争に対する自らの歴史認識などを国民の前で堂々と示してもら
いたい。>
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映画「ひめゆり」と「別れの曲」

今朝の朝日新聞のコラム「天声人語」は、沖縄戦で多数の犠牲者を出
した「ひめゆり学徒」について書いています。

http://www.asahi.com/paper/column.html

< 歌われなかったことで、永遠の生命を与えられた歌がある。19
45年春、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高女の卒業式のために
準備された「別れの曲(うた)」だ。>

この歌は、下記サイトで聴くことができます。
http://www.asahi-net.or.jp/~FY7T-NKMR/kyozai/orion/wakare.htm

< 戦場動員された「ひめゆり学徒」222人は15~19歳だった。
戦闘や捕虜を拒んだ自決により123人が死亡した。生存者の証言を
収めた映画「ひめゆり」が、近く東京で公開される。>

映画「ひめゆり」の公式HP

< 「別れの曲」は毎年の慰霊祭で歌い継がれているが、証言者のう
ち3人が映画を待たずに亡くなった。忘れたくて、一度は砕き捨てた
記憶かと思う。その破片をカメラの前でつなぎ合わせてくれた元ひめ
ゆりたち。かけがえのない「記憶の束」を両手で抱え、次世代に運び
届けたい。 >

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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