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従軍慰安婦に関する安倍発言を韓国が批判

韓国の宋旻淳外交通商相は2日、安倍首相が従軍慰安婦問題で「強制
性を裏付ける証拠がなかったのは事実だ」と述べたことについて、
「より健全かつ未来志向的な韓国と日本の関係構築を目指して共同努
力を行っていく上で、有益でない」と批判しました。

今日の韓国・中央日報も、社説でこの安倍発言を批判しています。

従軍慰安婦を否認した安倍首相の妄言
<  安倍晋三日本首相がおととい、太平洋戦争当時、日本政府・軍
隊の従軍慰安婦強制動員を否認する妄言を言った。彼が10年前、主
導して作った自民党内右翼性向議員団体もこの日、同じ主張をした。
日本政・官界でもこんな雰囲気が拡散しているという。おとといは
3.1節だった。こんな日、被害者の傷を撫でるどころか塩をまく日
本指導層の非道徳性に絶望を感じる。これでも韓日間の友情を言える
か。>
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品川正治氏の講演 -戦争体験と憲法問題 -

今朝の朝日新聞(大阪本社版)経済面のトップに、経済同友会終身幹
事の品川正治氏(元日本火災社長)が、最近自身の戦争体験を原点に、
「憲法改正反対」や「市場万能主義否定」を主張し、政財界に苦言
を呈していることが紹介されています。

品川氏は1924年生まれ、旧制三高在学中の44年12月に応召し、一兵卒
として中国戦線で戦い、今なお砲弾の破片が右ひざに埋まっているそ
うです。

<終戦から9カ月後、復員する船中で、新憲法の草案を新聞で読んだ。
仲間と抱き合って泣いた。「二度と戦争をしないことを宣言した世界
で唯一の憲法だ」。生涯の「原点」を、戦争体験の中で身に刻んだ>

これを読んで、当時の元軍国少年にとっても、いかに新憲法が輝かし
いものであったかを思い出しました。元兵士たちもそうであったかと、
たいへん感動しました。

下記サイトに、品川氏が戦争体験や憲法問題について語った講演の記
録がありますので、お読みください。

品川正治さん講演会

日中歴史共同研究成功への3原則

既報のように、昨年末から日中歴史共同研究が始まりましたが、その
委員の一人である大阪大学大学院教授・坂元一哉氏が、今日の産経
新聞のコラム「正論」に、「日中歴史共同研究成功への3原則」という
文章を書いていますので、ご紹介します。

<第1は問題の解決には「相互の努力が必要」という原則である。>
<2つ目の原則は「歴史の相対化を受け入れる」ことである。>
<3つ目の原則は問題を「総合的にとらえる」ことである>
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070303/srn070303000.htm

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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