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遊就館の展示修正に関する二人の意見

先にご報告しましたように、靖国神社の遊就館では展示の説明の一部
を今月から修正しましたが、今朝の毎日新聞は、この修正についての、
二人の意見を紹介しています。

●書き換えを監修した軍事史家・元防衛研究所・主任研究官、永江太郎氏
< 変更の特色は、米議会の「真珠湾査問委員会聴聞記録」、中国
軍事科学院軍事史研究部の「中国抗日戦争史」、防衛研修所戦史室
の「戦史叢書」など公的史料を展示した点だ。日米開戦を米国が望
んでいたことは米側の史料で説明した。根拠史料を示して正確を期
したが、内容をソフトにしようとか、迎合しようということは一切
ない。ただし、誤解を与える部分は謙虚に改めた。>

●問題は解消していないと主張する昭和史専門の作家、保阪正康氏
< 展示の論旨は、昭和17年に陸軍が作成した「皇軍史」と似て
いる。日本の謀略は書かれておらず、日本は東亜の新秩序のために
やったが、中国は理解していないという内容だ。この史実では、米
中英などと付き合うことはできないのではないか。遊就館を訪れる
者は心構えを持つべきだ。歴史を知らない人が読んだら、「日本は
悪くない。我々は立ち上がらないといけない」と思ってしまう。>

闘論:靖国・遊就館の展示 永江太郎氏/保阪正康氏

修正の内容を説明する記事です。
靖国神社:遊就館が記述変更 『自衛戦争』の史観は変えず
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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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