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遊就館の歴史記述、一部変更へ

前の投稿にもありました、自民党の加藤紘一代議士の近著「テロル
の真犯人」の中で、同氏は靖国神社の遊就館の展示について、「歴史
の解釈としてはあまりにも偏りがあるのではないか」と指摘していま
すが、このように最近国の内外から遊就館に対しての批判が高まって
います。

それを受けて、靖国神社は遊就館の展示の歴史記述について、一部表
現を変える方針を決めたと、今朝の毎日新聞が報じています。

靖国神社:『遊就館』の展示 一部表現を変える方針
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戦争は実体験よりもフィクションへ

今朝の朝日新聞のコラム「天声人語」は、自民党の加藤紘一代議士の
近著「テロルの真犯人」の中から引用し、今や戦争は実体験よりもフ
ィクション化されつつあるとして、次のように書いています。

< 直接には戦場を体験しなくとも、こうした実体験や鮮烈な記憶の
伝達が確実に続けば、戦争の実相を次の世代に伝えられる。しかし加
藤氏は懸念する。「戦争の記憶がほぼ完全に失われようとしているい
ま、フィクションがリアルにとってかわりつつあるように感じる」

 安倍晋三氏は、戦後生まれで初めての首相となった。前首相の小泉氏
も戦場の体験は無い。政治のリーダーも国民も戦争を知らない世代で占
められてゆく。そんな時代には、実体験よりもフィクション化された戦
争の方が現実味を帯びて受け入れられかねない。>

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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