スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新しい戦争遺留品(F055)

旧日本軍人の遺留品」にまた新しく戦争遺留品を掲載しました。
「日章旗」のページのF055です。

元の持ち主は「平勢義价」、南方の島で落下傘で降下した際に戦死さ
れたとのことです。

大勢の署名者の中に、「目白商業校長 中村正文」とありますので、
あるいは目白商業(現目白学園)の卒業生かも知れません。その他、
「大日本麦酒会社 永峰寛」、「日本大学々生 安達勝道」等の署名
があります。

どんな些細なことでも結構ですから、何か情報がありましたら、お知
らせください。
スポンサーサイト

ひとたばの手紙から

映画「硫黄島からの手紙」はたいへん好評のようですが、今朝の毎日
新聞のコラム「余録」は、この映画に触れるとともに、先月末刊行さ
れた「ひとたばの手紙から」(宇多喜代子著、角川ソフィア文庫)に
書かれたエピソードを紹介しています。

アメリカ人の女性歌手が戦後、慰問公演で硫黄島を訪れた際、洞窟内
で日本兵が書いた一束の手紙を見つけ、持ち帰ります。そして半世紀
近くたった1992年、宇多さんに託され、やがて遺族の手に届けられる
メドがついたとき、元歌手は「ようやく自分から『戦争』が消えた」
と語り、半年後がんで亡くなったそうです。

旧日本軍人の遺留品」の「手帳・日記・手紙」ページにT009として
掲載しています「比島からの手紙」も同じようなケースですが、ま
だ宛先のご遺族が見つかっていません。ご遺族はもとより、現在の保
管者・パーソンズさん、そして私にとっても、まだ「戦争」は消えて
いません。

余録:硫黄島からの手紙

«  | HOME |  »

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

11 | 2006/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

「戦争を語り継ごうML」ご案内

このブログの記事は、主としてメーリングリスト「戦争を語り継ごうML」へ投稿したものです。このメーリングリストは、世代間の交流を通じて戦争を正しく語り継いでいく場として、設けたもので、10代から90代まで、多数の人が参加しています。

参加を希望される方は、上の「リンク」の「戦争を語り継ごうML」をクリックしてください。

コメントをどうぞ

このブログについてのコメントは、下記へお寄せください。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。