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元米軍情報兵 故郷で沖縄戦語る

今日の沖縄タイムスは次のように報じています。

<世界のウチナーンチュ大会のため来沖中の元米陸軍日本語情報兵、東フランクさん
(88)=旧名護町東江出身=が十四日、戦時中、ひそかに編成された“ウチナーンチュ
部隊”に加わり、生死のはざまでの民間人救出など、故郷での戦争体験を証言した。>

以下全文は、
「『住民救いたかった』/元米軍情報兵 故郷で沖縄戦語る


当時アメリカ軍は沖縄戦にあたり、沖縄の住民の救済のために、大量の食糧や医薬品
などを運んできました。その米軍に投降しようとした住民を撃ち殺した、捕虜になることを
禁じ、住民に自決を強要した帝国陸軍と比べ、どちらが一般住民の味方だったか分かり
ません。

この東フランク氏のお話が、次のサイトで聞けます。

ゼロ会の記録 帰米二世


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日中首脳会談に対する中、米の評価

10月10日付の「人民網 日本語版」も、安倍首相の「君子豹変」によって、日中首脳会談が実現したことを歓迎しています。

< 小泉純一郎前首相は過去約5年間にわたって、第二次世界大戦のA級戦犯を祭る靖国神社への参拝を頑固に貫き、中国13億人の感情をひどく傷つけ、中日関係の政治的基礎を損ない、これが両国の指導者の往来を途絶えさせることにつながった。安倍首相は就任後、さまざまな場において中日関係の発展を願う意志を表し、歴史問題についても積極的な態度を示してきた。また、第二次世界大戦中の植民地支配や侵略によって、多くの国々、特にアジアの国々に大きな損害と苦痛を与えたことを認め、極東国際軍事裁判の裁判結果を受け入れるとし、裁判結果に対して異議を示さなかった。中日双方は共同の努力によって、両国関係発展の政治的障害を克服し、両国の友好協力関係を促進させることで意見が一致、安倍首相の今回の訪中が実現した。中日関係が苦境から脱し、改善、発展するための希望の窓が開かれた。>

しかし次のように釘をさすことも忘れていません。

<両国が「中日共同声明」など、3つの政治文書の原則を守り、「歴史を鑑とし、未来に向かう」、「言った以上は必ず実行し、行う以上は断固としてやる」という精神のもと、両国指導者が安倍首相訪中の際に達した意見の一致を貫くことができれば、中日関係はさまざまな困難を克服し、さらに深く、広く発展していくだろう。>

中日関係改善につながる希望の窓

また米国務省のバーンズ次官は、日中関係、日韓関係が悪化したことが「過去数年、米国のアジアでの戦略的地位において弱点となってきた」と述べました。小泉前首相の靖国神社参拝が米外交にも悪影響を与えていたことを認めたもので、「北朝鮮問題への対処でも弱点となっていた」などと述べています。その上で、安倍首相が就任直後に中韓両国を訪問して関係改善を図ったことを「非常に重要な関係をつなぎ合わせ始めた」と高く評価しています。

日中・日韓関係悪化が「米外交の弱点」、米国務次官」(朝日、13日)

こういう情報を読むと、安倍首相に歴史認識を転向させ、日中首脳会談を実現させた裏には、アメリカ筋の圧力があったという説も、あながちガセネタとはいえないようですね。

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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