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安倍首相 村山・河野談話、個人としても受け入れ

昨日の衆院予算委員会では、民主党の管直人氏が主として安倍首相の歴史認識を中心に質問しました。名うての論客である菅氏の「首相になる前のと今ではいうことが違うではないか」との鋭い舌鋒に、総理は終始伏し目がちで苦しい答弁をしていました。終いには、「これでは“闘う政治家”でなく、“逃げる
政治家”と皮肉られる始末。きっと相手を見据え、身振り手振りで堂々と、はぐらかしの答弁をする前首相とは対照的でした。

これにより、「村山談話」や「河野談話」も、単に政府の見解というだけでなく、安倍氏個人の見解でもあることを認めざるを得なくなりました。

村山・河野談話、個人としても受け入れ 安倍首相答弁」(朝日、6日)

lこれを見ていますと、立花隆氏の言うように、安倍氏は育ちのよさからくる誠実な人柄で、そのウルトラ保守的な歴史観、戦争観も、取り巻きの連中に吹き込まれたものであって、すぐメッキがはがれるようなものだと感じました。

今朝の朝日新聞の社説は、安倍首相の歴史に向き合う姿勢について論評しています。

安倍首相へ 歴史を語ることの意味」

昨日の衆院予算委員会のビデオは、下記でご覧になれます。「国会中継」をご覧になれなかった方は、ぜひご覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=31670&media_type

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遊就館 “未熟な”反米史観を修正へ

昨日の衆院予算委員会で、民主党の管直人氏が安倍首相の歴史認識を糺しました。その中で靖国神社の遊就館が、「日米開戦はルーズベルトの謀略」とする展示をしているのをどう思うかの質問に対し、首相は「政治家は歴史に対し謙虚でなければならない」といったお得意の?せりふで逃げていました。

このいわゆる「靖国史観」に基づく展示は、アメリカ側からの批判も多く、日米関係を最重要視する安倍内閣のアキレス腱ともなりかねないと、靖国参拝支持派の間からも危惧されています。そこで、このほど靖国神社の最高意思決定機関である崇敬者総代会も、「遊就館」の展示のうち、米国から批判が出ていた第二次世界大戦の米国関係の記述を見直すことを決めたとのことです。

靖国神社遊就館:米が批判の記述修正 アジア関連は変えず」(毎日、6日)

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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