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戦争の悲惨刻み付けた少年時代(冬柴鉄三)

この度国土交通相として安倍内閣に入閣した冬柴鉄三氏は、9歳の時
北朝鮮で終戦を迎え、一家4人で死ぬ思いで引き揚げてきましたが、
その途中衰弱により母を亡くすという戦争体験を持っています。


その体験から、彼は公明新聞のインタービュー記事で次のように答え
ています。


<「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない」。その
念を命の奥底に刻み付けての少年時代だった。今も、その強き思いは、
些(いささ)かも変わらない。


今年もまた、8月15日が巡って来た。私は、私たちの子や孫たちが
再び、このような悲しい体験をすることのないことを祈り、私一人で
あっても「平和を守り抜く先兵とならん」との思いを深くするのであ
る。


戦後60年余。日本は自国の平和のみならず、世界平和に頁献しゆく国
へと発展した。その最前線で行動する人たちの姿を見る時、私は、その
頼もしさに感謝するとともに「不戦平和」への誓いを新たにしている。>


http://fuyusiba.net/pc/interview/20060816.html


冬柴氏は幹事長時代、自公連立の要として、小泉内閣のイラク派兵を
容認し、首相の靖国参拝を黙認してきました。


今回の入閣に当たっては、首相、官房長官、外相の靖国参拝に反対し
ています。今度こそ、「平和を守り抜く先兵とならん」の気概を持っ
て、進退をかけてでも、新内閣の右傾化に歯止めをかけてもらいたい
ものです。

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日本の戦争―領土拡張主義の歴史(不破哲三)

安倍内閣の発足に伴い、首相の「あいまいな」歴史認識が問題になっています。「戦争を語り継ごうML」でも日本の過去の戦争が「侵略戦争」かどうかが話題になっています。


「しんぶん赤旗」では、9月13日から25日まで、5回にわたって、このテーマに関する日本共産党前議長の不破哲三氏のインタービュー記事を連載しました。


日清・日露戦争に引き続く、いわゆる15年戦争が、いかに「侵略戦争」であったかを、当時の政府・軍部の公式記録を元に、たいへん分りやすく説明されていますので、ご一読をお勧めします。


以下、第1回~第5回の記事のURLです。


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-13/2006091325_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-17/2006091725_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-20/2006092025_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-24/2006092426_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-25/2006092526_01_0.html

新規リンクのお知らせ

「戦争を語り継ごう -リンク集-」に、新しく次の2サイトを追加
しました。ぜひお訪ねください。

福岡ホニアラ会
ガタルカナル作戦に従軍した歩兵124連隊遺族会のサイト。ガタルカ
ナル戦の体験記がある

戦中・戦後をかえりみて - 侵略戦争正当化脱却のために-
小学6年生の時の満州事変から、1942年応召して中国戦線で戦うまで
の体験と思想形成、そしてその反省を綴る

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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