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靖国参拝しない方法を(英タイムズ社説)

NYタイムズと並ぶ、世界のクオリティ・ペーパーである英タイムズ紙も、27日の社説で、

<「過去をごまかさず、毎年の靖国神社参拝で中国を愚弄(ぐろう)せずに」戦争の犠牲者へ哀悼の意を示す方法はあるとして、安倍晋三首相は東アジア諸国との関係を悪化させない方法を見つけなければならない。>

と強調しています。

靖国参拝しない方法を=安倍首相に歴史問題でチャンス-英紙社説」(27日、時事通信)


社説の全文(英文)は、

Honest Abe?」
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安倍新首相、対中関係改善が課題(NYタイムズ社説)

ニューヨーク27日発時事通信は次のように伝えています。

<27日付のニューヨーク・タイムズは「安倍晋三のアジアにおける課題」と題する社説を掲載し、安倍新首相は日本の繁栄と安全保障にとって最重要である中国との外交関係を再構築すべきだと主張した。

 同紙は「前首相と同様の支持と成功を得たいなら、過去の失政を大胆に捨て去る必要がある」として、「小泉純一郎氏(前首相)が挑発的に繰り返した靖国神社参拝をやめると宣言することが第一歩だ」と指摘した。>

原文(英文)は以下で読むことができます。

全文を表示 »

安倍内閣の支持率

今朝の朝日、読売、毎日の各紙は、いっせいに新内閣に関する世論調査の結果を発表しています.。それによりますと、安倍内閣の支持率は、読売:70・3%、毎日:67%、朝日:63%と、いずれも発足直後の支持率としては、歴代3位の高率となっています。

以下、「戦争を語り継ごう」に関連した調査項目の結果をご紹介します。

(1)在任中の靖国参拝 
反対48%、賛成39%(毎日)

(2)中国や韓国との関係改善
「できる」44%、「そうは思わない」42%(読売)
「積極的に取り組んでほしい」83%(朝日)

(3)安倍首相が自らの歴史認識を示していないことについて
「評価する」24%、「評価しない」52%(朝日)

(4)臨時国会での教育基本法改正
「今の国会にこだわらず、議論を続けるべきだ」66%、「今の国会で成立を目指すべきだ」21%、「改正する必要はない」は6%

懲罰召集

>> 日本帝国軍の場合にも 「お偉いさん」の息子たちの兵役逃れがあったと聞いて
>> いますが 詳細は知りません もしどなたかご存知でしたら 教えてください 

その例は具体的には知りませんが、大いにありえたことだと思います。

その反対の例として、気に食わない人物を、懲罰的、報復的に召集して、戦地に送るというのは、当時の東条英機首相の“お家芸”であったことは有名ですね。以下その具体的な数例です。

(1)「竹槍では勝てない、飛行機だ」と自分に批判的な記事を書いた毎日新聞記者を37 歳という高齢で二等兵召集し、硫黄島へ送ろうとした。

(2)逓信省工務局長の松前重義が、東条反対派の東久邇宮に接近したために、報復措置として彼を召集し、43歳という高齢にもかかわらず、南方戦線に送った。

(3)東條政府打倒のために重臣グループなどと接触を続けた衆議院議員・中野正剛に対して、いちゃもんを付けて強引に検挙。中野は釈放後、陸軍に入隊していた子息の「安全」と引きかえに、憲兵隊の監視下で自殺に追い込まれたが、中野を容疑不十分で釈放した43歳の中村登音担当検事には、その報復として召集令状が届いた。

(4)陸軍内の反東条派だった前田利為を、報復措置として南方戦線に送った。彼は、搭乗機を撃墜されて死亡したが、東條はわざわざこれを戦死ではなく戦傷病死扱いにして遺族の年金を減額した。

(注)前田利為については、その後国会でも問題になり、“戦死”扱いに変更された。その経緯は、下記をご覧ください。

酒井美意子 「父 ─ 悲劇の将軍 」

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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