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沖縄戦の米兵の8%が精神患う

今朝の沖縄タイムスは次のように伝えています。

< 沖縄戦時に上陸した米兵約十八万人のうち、7・8%にあたる一
万四千七十七人が戦闘中何らかの原因で精神を患っていたことが二十
六日までに、米国立公文書館に保管されていた文書で分かった。琉球
大学の保坂廣志教授(マスコミ学)が発見した。サイパン戦で精神が
衰弱したまま沖縄に転戦し、日本人女性を日本兵と誤って射殺した米
海兵隊員のカルテも見つかった。保坂教授によると、沖縄戦に参加し
た米兵の患者数はこれまで確認されていない。「第二次大戦における
他地域の発症率は5%前後。沖縄戦が最も高い」とし、凄惨な戦いが
あらためて裏付けられた。>

以下詳しくは、

上陸米兵8% 精神患う/沖縄戦二次大戦で最大値


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戦前責任

たまたま「ペガサス ホームページ」というサイトを訪ねましたら、
リンク欄に、「若者には戦争責任はない.しかし“戦前責任”があ
る」というのが目に付きました。ちょうどMLでも「一般国民の戦
争責任」が話題になったところですので、ご紹介したいと思います。

これは長崎大学の高橋眞司教授が書かれたものですが、高橋さんは
1942年旧満州生まれ、胡蘆島を経て引き揚げてこられた方です。

< ところで、私は昨年夏の長崎原爆忌のラジオ放送(1)で、戦前
責任という言葉を使って、若い世代の戦争に対する責任を指摘した。
そして長崎の諸大学で出会う学生たちに、君たちにも戦争責任はある、
と言ってきた。

私の言う意味はこうだ。今、二十歳前後の君たちには先の戦争に関
する戦争責任、そして戦後責任はないと言えるであろう。だが、次の
新しい戦争の準備を着々と進めさせない、さらに、新たな戦争を引き
起こさせない、という戦前責任はある、というのである。>

戦前責任

炎える母

戦争で亡くなった人々への鎮魂詩で知られる詩人・評論家の宗左近
さんが去る19日に亡くなりましたが、今朝の朝日新聞のコラム「天声
人語」は、宗さんを偲んでいます。

< 母の手が離れた??。昭和20年5月、米軍の東京空襲の猛火の中
で、青年は手をつないで逃げていた母を見失う。生と死が分かれた。
その責めを負い続けて長編詩「炎える母」を著した詩人・宗左近さん
が、87歳で亡くなった。

 「いない/母がいない/走っている走っていた走っている/母がい
ない」。母や戦死した友を詠んだ詩は、戦火で奪われた幾多の命への
鎮魂でもあった。>

http://www.asahi.com/paper/column.html

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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