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歴史認識に関する国会議員のアンケート

今日の毎日新聞は、全国会議員を対象にした歴史認識などに関するア
ンケートの結果を発表しています。

●極東国際軍事裁判(東京裁判)
「不当な裁判だが敗戦のために受け入れざるを得なかった」61%
「戦争責任者を裁いた正当な裁判だ」13%
「戦勝国が一方的に裁いた不当な裁判だ」8%

●対米開戦
「無謀な選択」67%
「やむを得ない選択だった」18%

●対中戦争で侵略的行為が行われたかどうか
「行われたと思う」68%
「どちらとも言えない」が19%
「行われたと思わない」が3%、

●第二次大戦をめぐる日本政府の謝罪、反省
「十分」51%、「不十分」33%

●首相が靖国神社を参拝することに
「反対」55%、「賛成」26%

●戦後日本の「軽武装・経済重視」路線
「評価する」83%

●「軽武装・経済重視」路線を評価→「今後、どうすべきか」
「維持すべきだ」66%、「変えるべきだ」27%

●憲法9条
「改めるべきだ」50%、「改正反対」25%

●集団的自衛権の行使
「認めるべきだ」42%、「現行通り禁じるべきだ」41%

●日本外交のあり方
「対米関係を基軸にしつつ、アジアをもっと重視すべきだ」73%

●中国、韓国との関係改善
「最優先で取り組むべきだ」55%
「必要性はあるが、最優先課題ではない」33%

詳しくは、
戦後60年:「軽武装・経済重視」83%評価 議員アンケ
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靖国参拝訴訟の最高裁判決に対する社説

昨日の毎日新聞の靖国参拝訴訟の最高裁判決に対する社説に続き、今
朝は朝日、産経の両紙がまったく対照的な論調の社説を掲載していま
す。また昨日の各地方紙も、朝日とほぼ同じような立場からの社説を
載せています。

靖国参拝 肩すかしの最高裁判決」(朝日、25日)
< 小泉首相は「判決は妥当だ」「哀悼の念をもって靖国神社に参拝
するのは憲法違反だとは思っていない」と述べたが、誤解しないでほ
しい。最高裁は「参拝は合憲」とお墨付きを与えたのではない>

靖国最高裁判決 首相は堂々と昇殿参拝を}(産経、25日)
< 今回の最高裁判決は、首相の靖国参拝の公私の区別には触れてい
ないが、首相就任後初の平成13年8月の参拝について判断したもの
だ。そのとき、小泉首相はモーニング姿で「内閣総理大臣」と記帳し、
昇殿参拝した。このように堂々と参拝してほしい。>

靖国最高裁判決」(神奈川、24日)

靖国参拝訴訟/原告の訴え退けられたが」(神戸、24日)

「靖国参拝訴訟 憲法判断の回避は残念」(中国、24日)

首相は慎重な政治判断を 靖国訴訟判決」(西日本、24日)

「[靖国最高裁判決]憲法判断すべきだった」(沖縄タイムス、24日)

平和の心、私たちが引き継ぎます

昨日の沖縄タイムスの記事から、

< 「平和の心、私たちが引き継ぎます」―。慰霊の日の二十三日、
糸満市摩文仁の平和祈念公園や県内各地の慰霊祭、平和を願うイベン
トなどには、戦争を知らない若い世代の姿が目立った。「体験なくて
も伝えられる」「戦争で大切な人をなくしたくない」。音楽や映像作
品などに思いを表現したり、慰霊祭に参加して体験者や遺族に寄り添
ったりと、祖父母の世代の悲惨な体験を受け止め、継承を誓った。>
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200606241300_03.html

過去の戦争にまったく無知、無関心か、戦争のことを語ると「自虐的」
と叫ぶ若者が目立つ昨今、まことに心強いものがあります。

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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