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W杯負ければサヨナラ愛国心

今朝のブラジル戦は、残念ながらやはり竹槍では勝てませんでした
ね。昨日の川柳をご覧になって、次のような川柳もいただきました。

< ☆  W杯  必勝祈願も  愛国心

 先日のテレビで、ある政治評論家が、次のように語っていました。
 「皆さん、日本チームに勝ってほしいでしょう。それが愛国心で
す。その愛国心を、教育基本法に盛り込むのが、なぜ、いけないの
ですか」。
 今晩のニュースで、超ミニスカートの女子高生が、W杯の必勝祈
願をしている様子が放映されていました。彼女たちも、愛国心教育
を受けたのでしょうか。>

そういえばネットでも、中田英俊にもイチローほどの愛国心があれ
ば、といった書き込みがあったように思います

お返しにまたお粗末な川柳もどきを一句、

W杯負ければサヨナラ愛国心

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沖縄・いくさ・愛国心

今日の慰霊の日の因んで、朝日新聞沖縄版が21日から3日連続で「沖
縄・いくさ・愛国心」を連載しています。その趣旨は、

<愛国心を巡る議論が盛んだ。国を愛するとは何か。61年前、激し
い地上戦を体験した沖縄で、愛国心はどう受け止められているのか。
23日の「慰霊の日」を前に考える。>

上:指揮官の遺族
中:教育という力
下:歴史の見直し

その中で、「ひめゆり平和祈念資料館」の学芸員である普天間朝佳さ
ん(46)の話が気になりました。

< 入館者が書き残す感想文に、展示方針を「反日的」と批判する内
容がここ数年、目立つようになった。「少女たちは……兵士たちとと
もに死ぬことを願っていたのです」(27歳会社員)、「軍部が悪の
ような説明書きはよくない。ここは左翼人間の生産工場ではない」
(22歳学生)。

 「戦前の教育の怖さを伝えるのが館の理念。だが、証言者が年々減っ
ていく中、どうすればリアリティーを持った体験の継承が可能なのか」。
普天間は悩み続けている。>

昨年1月、ひめゆりの塔を訪ねたときの訪問記です。↓

http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/okinawa/senseki/himeyuri.htm

沖縄慰霊の日の社説

今日は沖縄慰霊の日ですが、この日を迎えての今朝の各紙の社説をご
紹介します。

沖縄慰霊の日 悲劇と狂気を思い起こす」(朝日)
< 慶良間諸島の集団自決について「沖縄ノート」に記した作家の大
江健三郎さんは「沖縄戦がどんなに悲惨で、大きなことだったか。集
団の自殺を頂点として、日本軍が沖縄の人々に大きな犠牲を強いたこ
とを日本人の心の中に教育し直さなければならないと思う」と話す>

沖縄『慰霊の日』 将来像に思いはせたい」(中国)
<「慰霊の日」は追悼とともに、全国でみんなが沖縄の将来の姿に思
いをはせる日でもある。>

「『痛み』の共有を忘れるな 沖縄慰霊の日」(西日本)
< 今年の「慰霊の日」を機に沖縄の声に耳を澄ませ、あらためてこ
の国のあり方に思いをはせたい。沖縄の「痛み」を共有する努力を忘
れてはならない。>

戦争の記憶が未来を開く」(沖縄タイムス)
< 沖縄戦を忘却した場所から、沖縄の今後を構想することはできな
い。戦争の記憶を継承し、沖縄の未来を切り開いていくための原点に
したい。>

慰霊の日・体験を地道に伝えよう/米軍基地の機能強化に危ぐ
(琉球新報)
< 「戦争ができる国」に向けて歩みだしたと懸念する声は国内外で
多い。悲惨な沖縄戦の教訓を今こそ生かすべきだ。
沖縄戦や戦時体験を伝えていくことの大切さも忘れてはならない>

なお琉球新報のコラム「金口木舌」も、慶留間島で起きた「集団自決」
の生存者・與儀九英さんの話を伝えています。

http://ryukyushimpo.jp/variety/storytopic-12.html

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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