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『国家』が重くなる

< 小泉政権として最後であろう通常国会が閉幕です。五年余の「小
泉改革」は「影」も色濃く残しました。それに、何か重苦しい雰囲気
も感じられてなりません。

 「庶民にとって支配構造の重さは、江戸期が重く、明治期がいっそう
重く、昭和の軍閥の専制期はさらに重かった。その重いぶんだけが『国
家』というものであった」(「歴史を動かすもの」)

 司馬遼太郎さんの一九七〇年ごろのエッセーです。そして「戦後、国
家が軽くなった」といいます。>

という書き出しで、今朝の東京新聞の社説は、小泉政権の5年間で
「国家」はまた重たくなってきたと書いています。

週のはじめに考える 『国家』が重くなる

戦前・戦中は国家の上にさらに「天皇」という重しが乗っていて、さ
らに重く感じられました。天皇のため、お国のためならば、個人の命
は鴻毛(こうもう、鳥の羽毛)より軽いといわれました。

戦後は天皇も「天チャン」とか「天公」などと呼ばれて、ずいぶん軽
くなりましたが、最近はまた国会で「天皇陛下に敬語を使わない新聞
はけしからん」などという論議が聞かれるようになりました。これも
「小泉改革」の成果でしょうか?
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迷彩ファッション

流行の迷彩ファッションについて、高齢の女性から批判がありました。
私も違和感があります。着ている連中は何も考えていないのでしょう
が…。最近は子供服にまで及んでいるようです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~airgun/page101.html

これを見て思い出しましたが、子どものころは軍服姿に憧れたもので
した。私には覚えがありませんが、当時の七五三の定番の服装は、男
の子は軍服、女の子は看護婦さん姿だったようです。次のサイトに、
勇ましいチビッコ軍人の写真があります。

http://www.kuc-jp.com/fppp/index2.html

七五三に迷彩ルックが登場なんてことにならないよう、祈るばかりで
す。

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プロフィール

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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