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吉川英治文化賞、「シベリア抑留死亡者名簿」の村山さんに

「シベリア抑留死亡者名簿」を作成されました新潟県の村山常雄さん
が、「第40回吉川英治文化賞」を受賞されることが、本日決定しました。

吉川英治賞:新潟の村山常雄さんが文化賞」(msn.ニュース)

先ほど村山さんからも、<私が敢えて受賞することで、シベリアの野
に無名のまま埋もる戦友たちの顕彰に少しでも貢献できるならと、身
の程を省みず受賞することを決定した次第です。まことに予期せざる
事態であります。>と喜びのメールを頂戴しました。

このような地道な業績が表彰されることは、まことにうれしい限りで
す。
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中国、靖国参拝問題で米に働きかけ

今朝の産経新聞によりますと、中国政府が日本の首相の靖国神社参拝
に対し、米国のブッシュ政権から日本への抑制の意向を伝えさせよう
と非公式に米側に要請しているとのことです。しかしブッシュ政権は
いまのところ中国側の要請に応じる気配をまったくみせていないとコ
メントしています。

中国 首相の靖国参拝問題 米に対日圧力働きかけ

また今日発売の週刊現代は、「小泉はやっぱりブッシュのスーパーポ
チ-米国の圧力で靖国参拝は中止」との記事を掲載しています。読ん
でいませんので、これは“ガセネタ”かどうか分かりませんが、ネッ
トで検索してみますと、最近の米中接近は、小泉首相や後継首相の靖
国参拝にブレーキをかけるといった見方がみられます。

片岡鉄哉のアメリカ通信」(2月11日)
<戦略構想のない政策では勝てないのだ。「心の問題だ」「なぜ中国
が干渉するのかわかりませんねぇ」と言っても駄目なのだ。中国は今
や日本よりアメリカにとって大事な国となった可能性があるのだ。>

森田実政治日誌」(1月13日)
<小泉首相、安部晋三官房長官、麻生太郎外相らのタカ派の外交政策
は行きづまった。小泉首相の靖国参拝と中国・韓国との対決の政治路
線は揺らぎ始めている。
 最大の原因は、小泉首相の「親」であるブッシュ政権が中国に接近
し始めたことだ。ブッシュ政権は小泉首相のかたくなすぎる硬直した
対中、対韓姿勢に不満をもち始めている。米中接近のなかで、小泉・
安部両氏の対中強硬路線は孤立してきている。>

揺れる日米中:小泉外交・光と影/1(その1) 米国、「遊就館」
を注視
」(毎日、1月30日)

揺れる日米中:小泉外交・光と影/1(その2止) 中国ロビー攻
勢、日本は防戦
」(毎日、1月30日)

東京大空襲の遺族ら国を提訴

かつてMLで次のような投稿がありました。。

> 空襲の被害者達はもう諦めているのかも.知れません。
> 主張すべき手段を持たず.又.発言しても.日本遺族会の
> ような.組織も無いため.黙殺される悲しみに耐えて.心の傷を
> 負いながら.暮らしていると.思います。

昨日の朝日新聞で読まれたかも知れませんが、、東京大空襲の遺族
や被災者がつくる「東京空襲犠牲者遺族会」が今年8月にも、国を
相手取って、損害賠償と公式謝罪を求めて集団訴訟を起こすとのこ
とです。

60年以上も経って、実際に賠償が認められるかはたいへん難しいこと
と思いますが、こうして声を上げることに意義があるでしょう。

東京大空襲の遺族ら国を提訴 損害賠償、謝罪求め」(朝日、5日)
< 空襲の遺族・被災者ら民間戦災者は、戦傷病者戦没者遺族等援護
法が適用される旧軍人・軍属やその遺族と異なって、補償が行われて
いない。同会は、訴訟で東京大空襲の被害を改めて明らかにしたうえ
で、差別的取り扱いを放置した国の立法不作為の違法性などを問う考
えだ。>

シンポ「戦争体験者から受け継がねばならないこととは?」(続)

昨日のシンポジウム「戦争体験者から受け継がねばならない
こととは?」に出席された方から、詳しい内容の説明や感想
をMLに投稿していただきました。

転載歓迎ということなので、以下コピペします。

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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