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「戦争責任、日本は謝罪を」(本島元長崎市長)

元長崎市長の本島等氏(87)が右翼団体幹部に狙撃され、重傷を負っ
た事件から満20年の昨18日、本島氏は野中広務元自民党幹事長と「戦
争をしてはならぬ」のテーマで対談し、「戦争をしたのは日本人。そ
の結果、原爆が投下されている。あらためて謝罪、贖罪する以外は日
本人の生きる道はないと思う」と述べ、日本の戦争責任を問い直す必
要性を指摘しました。

戦争責任 日本は謝罪を 本島元長崎市長銃撃から20年 野中元
自民党幹事長と対談
」(西日本、19日)

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軍命令で「慰安所」の設置を示す供述書発見

中国の元「慰安婦」被害事実調査委員会が17日、第3次調査報告を発
表しましたが、それによりますと、「慰安所」が軍の命令で設置され
たことを示す旧日本軍人の供述書が見つかったとのことです。

「『慰安婦』 軍命令示す供述書 中国調査委が第3次報告」(しん
ぶん赤旗、18日)

れは戦争犯罪人として取り調べを受けた旧日本軍将兵の資料を調査
したものだそうが、そのような例として下記サイトにある第117師団
長・鈴木啓久元陸軍中将の供述書をご紹介します。

< 私ハ巣県二於テ慰安所ヲ設置スルコトヲ副官堀尾少佐ニ命令シテ
之レヲ設置セシメ中国人民及朝鮮人民婦女二〇名ヲ誘拐シテ慰安婦ト
ナサシメマシタ>

< 日本侵略軍ノ蟠居スル所ニハ私ハ各所(豊潤、砂河鎮其他二、三)
ニ慰安所ヲ設置スルコトヲ命令シ中国人民婦女ヲ誘拐シテ慰安婦トナ
シタノデアリマス其ノ婦女ノ数ハ約六〇名アリマス

日本侵略軍ノ蟠居地ニハ私ハ所謂慰安所ノ設置ヲ命ジ中国並ニ朝鮮
人民ノ婦女ヲ誘拐シテ所謂慰婦トナシタノデアリマシテ其ノ婦女ノ数
ハ約六〇名アリマス>

戦犯自筆供述書『皇軍の性犯罪』」

「南京・史実を守る映画祭」のリポート

先にご案内しました「南京・史実を守る映画祭」が昨13日開催されま
したが、そのレポートが「シネマトゥディ」に掲載されています。

記念シンポジウムに登壇した新右翼団体「一水会」顧問の鈴木邦男氏
のコメントはなかなか興味深いものがありました。

南京虐殺映画4本一挙上映に警察が会場を厳重警備!新右翼団体鈴
木氏が盾になる?」


♪東洋平和のためならば♪

オバマ大統領は昨日のノーベル平和賞の受賞演説で、「戦争の手段と
いうのは、平和を保つうえで役割を持っている」と述べました。これ
で思い出したのが、戦時中われわれがよく歌った軍歌の一節「東洋平
和のためならば」です。

この軍歌の名は「露営の歌」、1937年日中戦争開戦直後に作られたも
ので、「勝ってくるぞと勇ましく」と出征兵士を送る際の定番の歌で
した。そしてこの歌に送り出された兵士たちは「東洋平和のため」に
中国大陸を蹂躙したのです。

太平洋戦争の宣戦の詔書にも、中華民国は「東亞ノ平和ヲ攪亂シ」、
米英両国は「東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望
ヲ逞ウセムトス」として、「東亞永遠ノ平和ヲ確立」するために戦い
を開くと書かれています。

南京・史実を守る映画祭

一昨年の南京事件70周年を機に、諸外国ではこの南京虐殺をテーマとした多くの映画やテレビドラマが製作されました。しかしその多くは、当事国である日本ではなかなか観られない現状にあります。

そこでこれらの作品を自主上映で公開しようという趣旨で、次のような映画祭が開かれます。

■ 南京・史実を守る映画祭 ■
主催:南京・史実を守る映画祭実行委員会

○日時 2009年12月13日(日) 10:00開場
○場所 東京都世田谷区区民会館ホール
○料金 前売券900円、当日券999円。
1作品ごとに入れ替えを行います。

○プログラム・上映作品
10:30-『南京』(88分)
13:00-『アイリス・チャン』(103分)
15:00- シンポジウム
 ※ゲスト:鈴木邦男さん、『南京・引き裂かれた記憶』武田倫和監督
 ※映画祭チケットご購入のすべての方が入場いただけます。
16:30-『南京・引き裂かれた記憶』(85分)
18:30-『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道』(125分)

公式サイト
http://jijitu.com/filmfestival2009/

強制連行被害者、64年ぶりに大阪へ

今日の朝日新聞大阪本社版は、<第2次大戦中、中国大陸から大阪港
に強制連行され、過酷な荷役労働を強いられた常保貴さん(85)=
河南省原陽県=が21日、大阪市港区の天保山公園内の追悼記念碑前
で開かれた式典に参列した。>と伝えています。

強制連行された中国人男性、64年ぶりに大阪へ

大阪市への中国人強制連行については:
大阪にあった中国人強制連行

東條英機宣誓供述書

JanJan の「今週の本棚」に、東条由布子編「大東亜戦争の真実 東
條英機宣誓供述書」(ワック、2005/08) の感想が掲載されています。

評者は<精一杯当時の状況を当事者として知りうる事を正直に語った
文章>で、<主に右翼的立場の歴史家が述べる歴史観とよく合致して
いる内容>と述べ、<当時の状況を考察する上での価値の高い史料で
あることは間違いないだろう。専門家だけには留まらず、日本の近現
代史に興味をもつ一般読者には必読の書であると思う>と評していま
す。

「『大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書』の感想

東條英機宣誓供述書については、下記のサイトに転載されていますが、
残念ながら未完です。

東條英機宣誓供述書

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プロフィール

西羽 潔

Author:西羽 潔

・1933年生まれの軍国少年OB。
・メーリングリスト「戦争を語り継ごうML」主宰。
・ウェブサイト:「戦争を語り継ごう -リンク集-」
・著書:「むかし、みんな軍国少年だった」(共著)

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